中央ヨーロッパ世界遺産 - スロバキア

カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群

日本国内では古寺仏が好きで時間があればお寺や神社を巡っている方や、お城が大好きな歴女と呼ばれる女性たちも登場していますが、中世ヨーロッパのお城が大好きな方や、荘厳でミステリアスな教会が大好きと、ヨーロッパを中心に海外旅行を楽しんでいる方も多いと思います。

~古い教会が大好きなあなたにおススメの旅~

そんな教会好きな方にはたまらないスポットをご紹介したいと思います。

それはスロバキアにあるカルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群です。

カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群があるカルパティア山脈は、中央ヨーロッパ・東ヨーロッパをまたがる山脈で、スロバキアをはじめ7か国を走っています。 カルパティア山脈には、ヨーロッパ最大規模のブナとモミによる原生林があり、2007年にはユネスコの自然遺産として世界遺産に登録されています。

そして、カルパティア山脈の地域にあるスロバキア中東部には木造教会が点在しており、8つの教会が2008年に文化遺産として世界遺産に登録されました。 つまり、同じエリアに自然遺産と文化遺産の2つの世界遺産があることになります。

カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群の世界遺産の教会を順に見て行きましょう。

聖フランシス・アシス教会は、バルジョヨフ郡のヘルヴァルトウにあり、15世紀に設立されたローマ・カトリック教会です。
スロバキアにおける最も古い木造教会の1つであり、質素ながらも存在感を示しています。

諸聖霊教会は、ドルニー・クビーン郡のトゥヴルドシーンにあり、15世紀後半にゴシック様式のローマ・カトリック教会として建設されました。
その後、17世紀にルネッサンス様式に改築されているため、極めてユニークな造りを見ることができます。

福音派教会はドルニー・クビーン郡のレシュティニにあり、1699年に建てられた、簡素な造りの教会です。

フロンセクの木造教会は、バンスカー・ビストリツァ郡のフロンセクにあり、1726年に建った福音派の教会で、オリジナル性のある木造建築を見ることができます。

ケジュマロクの福音派教会は、ケジュマロク郡のケジュマロクにあり、1717年に建てられました。 金属部品は一切使っていませんが、非常に美しい外観を持っており、中にあるパイプオルガンも木製です。

聖ニコラス主教教会は、ソブランツェ郡のルスカー・ビストラーにあり、1720年から1730年にかけて建てられたギリシア正教の教会で、独特のフォルムが印象的です。 聖ニコラス教会は、スヴィドニーク郡のボドルジャルにあり、1658年に建てられた同じくギリシア正教の教会で、2004年夏に復元されたものです。

聖ミカエル大天使教会は、スヴィドニーク郡のラドミーロヴァーにあり、1742年に建てられたギリシア正教会で、釘を1本も使わずに造られています。

絢爛豪華な教会を見飽きたなら、一風変わったスロバキアの木造教会がおススメです。 世界遺産に指定された8つの歴史を感じる、カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群を見に出かけてみましょう。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国