中央ヨーロッパ世界遺産 - スロバキア

ヴルコリニェツ

皆様は、スロバキアをご存知ですか?
スロバキアのイメージを考えますと、昔は民族問題をはじめとする戦争多かったイメージがありますよね?
実際に様々な悲劇があったようで、社会主義になった後もプラハの春などの様々な苦闘が続きます。 その苦労の中でようやく、深刻な民族対立は抑えれて、私たちも旅行しやすくなったわけです。

それでは、そのスロバキアの魅力とは一体なんなのでしょうか?

その魅力は首都だけでなく、郊外に魅力的なものが多数あるのです。
例えば工芸品が素晴らしく、ビーズのアクセサリーが魅力的で、歩道や街並みも綺麗なのです。 ですから世界遺産もありまして、今回は中でもヴルコリニェツの魅力について説明してみたいと思います。

ヴルコリニェツとは、ジリナ県にあるルジョムベロク市内の街区の一つの村落です。 特徴としては規模は50軒弱と小さく、中世以来の伝統的な工法が現存しているのです。 ですからスロバキアの世界遺産に選ばれたわけですが、重要なのはこの地方は前述のとおり、激しい戦争があったわけで、ほとんどの建物が戦火で焼かれた中、こうした建物が残っていることは奇跡に等しいのです。
実際に存在する集落としてみても、白川郷、ホーロケと合わせて、たった3つしかないのも注目なのです。

それでは、この集落の魅力とはなんでしょうか?

ヴルコリニェツは1993年に世界遺産に登録されたのですが、人口は30人程度の街で、当時の暮らしを知ることが出来るのが魅力です。
例えば村の紋章が拝めますし、また、様々な細工は当時の伝統芸能を知ることが出来るのです。

また当時の人と同じような生活をしている人もいますので、当時の素朴な生活を知ることが可能で、またクリスマスの時期に行けば古典的なクリスマスの風習を見ることが出来るので、当時のクリスマスの風習を学ぶには良い機会かもしれませんね。

このように、ヴルコリニェツは小規模な村落ですから、隅々まで見ることが出来るのです。 その中で世界遺産ヴルコリニェツの文化や、風土、歴史を学ぶといいでしょう。 そして、できるなら日本の白川郷と比べてみて、お互いがどのような生活を送り、そしてそれぞれの国がどう発展したかを考えながら見ると一層深まることでしょう。 興味のある方は、調べてみては如何でしょうか?

まずは歴史や文化を学ぶことによって好奇心を高め、そのうえで旅行したほうが楽しくできるのではないかなと思うわけですが、皆様はいかがお考えですか?

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