中央ヨーロッパ世界遺産 - アルバニア

ブトリント

世界遺産「ブトリント」は1992年にユネスコの世界遺産に指定されたアルバニアのサランダ地方にある文化遺産です。
「都市遺産」というカテゴリーにある世界遺産であるブトリントは、都市一帯が世界遺産として包括されているというかなり広大な観光名所であり、国内を問わず、世界中から観光客が押し寄せるスポットになっています。

日本人からするとまったく耳馴染みのない地名なのですが、東欧ではわりと有名な世界遺産なので、「日本人があまり観光してない世界遺産を観光したい」という方にはおすすめです。

また、ブトリントという街はヴェルギリウス(古代ローマの詩人)がかつて自著である叙事詩「アエネイス」の中でモデルにした街であり、王の息子・ヘレノスが建造したであろうということがその叙情詩の中で言われています。

古代ローマの叙情詩に謡われるというだけあって、かなり風格のある都市遺産になっているので、古代ローマの世界遺産を観光したい方などはかなり楽しめるスポットです。

なお、このブトリントという世界遺産は「ギリシア、ローマ劇場」を始めとして、「アゴラ」や「ローマ時代の屋内競技場か一般住居跡」、ローマ人達の生活拠点であった「ローマ時代の住居跡」、モスク的なスポットを保存した「6世紀頃の洗礼堂跡」、さらには「大聖堂跡」、「アクロポリス(アクロの都市)」といったスポットが包括されています。

すべての遺跡を観光するのは大変かもしれませんが、ガイドさんについて回れば意外とスピーディに回ることもできるので、「アルバニアの世界遺産も観たいけど、東欧の他の世界遺産も観光したいし、あまり時間がない…」という方も、工夫次第では短時間で観光できるはずです。

雨などがあまり降らない地域なので天候の心配もあまりせずに済む世界遺産ですし、何かと観光しやすい世界遺産なのでアルバニアの歴史にふれたい方はぜひ観光してみましょう。

なお、この世界遺産に包括されている「アクロポリス」はかつての城市を保存しています。

かつての都市の様子がそのまま残っている観光地なので、「あまり人間の手がくわえられてない世界遺産が観たい」という方にもおすすめです。

また、この周辺は治安もよく、あまり犯罪などもおこらないので安心して観光することができます。

アルバニアの国内も地域によっては危険なところもありますが、世界遺産周辺は人も多く、女性がグループで行動していても比較的安全なスポットなので、「女性同士で安全に観光できる世界遺産を探している」という方もぜひ、この世界遺産を観光してみましょう。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国