バルト三国世界遺産 - ベラルーシ

ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体

皆さんはベラルーシという国をご存知ですか?
ベラルーシの特徴を申し上げますと、首都はミンスクでまず海が無いものの湿地や湖が多いのが特徴で平地が多いようです。 なぜかといいますと山はありますが、この国最高峰の山のジェルジンスカヤ丘陵はなんと、345メートルなのです。

また、第二次世界大戦ではソビエトの周辺にあったため、当時のナチスドイツに徹底的に破壊されたのです。 古い建物は残っていませんので、新しい建物や新しい博物館が結構目につくのです。

しかし例外がありまして、それがネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体なのです。 今回はネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体の世界遺産の魅力について述べていこうと思います。

前述のとおり、古い建物は破壊されているのですが、ネスヴィジ城とその周辺の建物は幸いなことに現存しており、このネスヴィジ城は、ラジヴィウ家の居城として建てられた城で、城の中に様々な建築物が建てられました。

例を挙げますと、キリスト聖体教会がそうですし、城のつながりが面白いです。 次にバロック様式のフレスコ画や、聖十字架の祭壇は魅力的と言えます。 また面積1平方キロメートルに及ぶ、庭園はヨーロッパ最大級と言えます。

しかし何度も侵攻があり、そのたびに直していたようで、このネスヴィジ城と周辺の建物は、侵略と修理との戦いといっても過言ではありません。

世界大戦の激しい破壊の中生き残った要因としては、1939年にソ連に奪われるのですが、その際にサナトリウムとして使われており、幸いにも攻撃を受けなかったからなのです。 その後修理を重ねて現在に至るわけです。

このように今回はベラルーシの世界遺産について述べました。 ここに興味を持たれた方は行ってみることをお勧めします。

しかし、残念な事に、日本語での説明が少ないらしいので、ガイドさんと一緒に行くか、しっかりと語学を身に着けてから行くことをお勧めしたいです。 そのほうが深く身につくでしょう。

ベラルーシの歩き方としましては、新しい建物が多いので、それらの建物を見て、様々な博物館を見てそのうえで、こうした世界遺産を見てみるのが一番の楽しみ方と言えるのでしょう。

そのうえでどのように破壊されたかを考え、今後の平和の為にどう過ごしていくかを考えるうえでも有意義な旅になると思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか。

何はともあれ世界遺産と歴史と自然の全てをたのしめるのではないかと思うので、遊びに行って欲しいと思います。

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