バルト三国世界遺産 - ベラルーシ

ミール地方の城と関連建物群

ベラルーシ共和国というと、まだまだ馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、1999年に旧ロシアから独立したれっきとした共和国でありますが、オリンピック競技などでも、いろいろな種目でこの国の選手たちが活躍しているので、記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このように独立国としての歴史はまだまだ浅いベラルーシ共和国ではありますが、ロシア大陸にありながら、ポーランドとの国境沿いに位置するために、ロシア的な雰囲気と東欧的な香りが織り交ざったとても魅力的な土地柄であります。

そのベラルーシの首都であるミンスク近郊、フロドナ州ミール地方に、独立後2000年にミール地方の城と関連建物群の世界遺産として登録された歴史的建造物たちが横たわっています。

世界遺産のミール地方の城と関連建物群はカレリーチのお城などの建造物で、しっくいの装飾的な外壁が印象的でその特徴となっています。
しっくいといえば、日本でも建築様式に用いられている素材であります。

これらの建造物は、15世紀末から16世紀初頭にかけて建設されましがた、その当時の建築様式を取り入れられて、ゴシック様式として手がけられ始められましたが、その後、リトニアのラジヴィウ大公の手に渡った事から、ルネサンス様式として完成されました。

そこで、ゴシック様式とルネサンス様式がミックスした形の建物となっているので、鑑賞する際に、ここまでが当初手がけられた部分、そして、この部分がその後に手がけられた部分であるというような鑑賞の仕方ができたりして、とても興味深いものがあるはずであります。

そのミックス様式が独特な形をとどめていて、ひとつのハーモニーをかもし出している建造物群は、単に歴史的だけでなく、芸術的にもとても意義のあるものとして世界遺産になっています。

その地方全体が、そのような美しい建物群に包まれているだけではなく、美しい背景や人々にも恵まれているので、一層その美しい建造物群を引き立ててくれることでしょう。
ロシア文化と東欧文化の両方に興味のある方にとっては、取りも直さず魅力的な土地柄であることには、間違いありません。

都会の喧騒を離れてのんびりした雰囲気を味わってみたい、普段とは一味違った土地を訪れてみたいと思われている方、この世界遺産ミール地方の城と関連建物群のあるベラルーシ共和国のミール地方は、とてもおすすめであります。

まずはロシア関連の旅行に強い旅行会社に問い合わせてみられて、さまざまな情報を得ることから始めてみましょう。
きっと、一生の良い思い出になるはずです。

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