旧ユーゴスラヴィア世界遺産 - モンテネグロ

ドゥルミトル国立公園

モンテネグロには世界遺産が2つあります。
その1つは天然の良港に恵まれて発展した城郭都市 「コトル」 と地質学的にも生物学的にも重要な場所と言われる 「ドゥルミトル国立公園」 です。

~ヨーロッパ最後の秘境の雄大な景色を眺めてみませんか?~

モンテネグロのドゥルミトル国立公園は1980年に固有種の植物相や昆虫の多様さが評価され世界遺産に登録されました。

このドゥルミトル国立公園は2億5000万年という果てしない昔の中生代から新生代第四紀までの地層が残された地質学的にとても重要な場所です。 特に氷河期に形成された起伏に富んだ地形が今なお残されている事で知られております。

そして世界遺産に登録されたモンテネグロのドゥルミトル国立公園にはヒグマ、シャモアやオオカミなどの哺乳類やヨーロッパオオライチョウ、イヌワシ、ハヤブサやワシミミズクなどの猛禽類など多種多様な動物や希少動物そして固有の高山植物なども見ることが出来ます。

ドゥルミトル国立公園にあるモンテネグロのドゥルミトル山は標高約2500mでディナル・アルプス山脈の延長線上に位置する山でこのドゥルミトル国立公園内にはドゥルミトル山をはじめとして2千メートル級の峰が30以上も連なっているのです。

さらにそこには湖、峡谷、氷の洞穴なども数多く見られてヨーロッパ最後の秘境とよばれて世界遺産を見学にモンテネグロを訪れる多くの観光客を魅了し続けているのです。

その中のタラ渓谷はヨーロッパ最深の渓谷で60kmにもわたる広がりを見せ深さは実に1900mにも及びます。 その深さはアメリカのグランドキャニオンに次いで世界第二位の深さです。 モンテネグロのこのドゥルミトル国立公園の自然美が世界遺産に登録されたのも至極自然の成り行きです。

モンテネグロが独立して以来この世界遺産に登録されたドゥルミトル国立公園を見ようとモンテネグロに足を運ぶ観光客が増加しており人間活動による環境破壊を防ぐためにドゥルミトル国立公園は生態系が保護・保全されています。 世界遺産に登録された後も徹底的な管理が行われています。

ドゥルミトル国立公園内最大の町ジャブリャクはモンテネグロがあるバルカン半島で最も高地にある町です。 なだらかな地形なのでつい忘れてしまいそうになりますがこの町は標高1450mもあります。 町自体もとても洗練されていてさすが世界遺産の町だけのことはあります。

ジャブリャクはドゥルミトル国立公園を訪れる観光客やスキー客の拠点となる町となっているので大型のホテルから小規模ホテルやソベと呼ばれるいわゆる民宿まで様々な施設が整っております。

モンテネグロの世界遺産を巡る旅の拠点としてジャブリャクは過ごしやすい町です。 宿泊客にはドゥルミトル国立公園に魅了されて長期にわたり滞在されている方も多く過ごされています。 うまくすればこういった方から特におすすめのスポットを教えてもらえるかもしれません。

町には大型のスーパーマーケット、ツーリストセンターやカフェ・レストランなどモンテネグロの地元住民だけではなく観光客も気軽にショッピングや食事などを楽しめる場所も数多く点在しております。

世界遺産に登録されてから数多くの施設が出来ているので観光客にとってはとても便利です。

世界遺産にも登録され世界中の数多くの観光客を魅了するヨーロッパ最後の秘境、
モンテネグロのドゥルミトル国立公園に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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