旧ユーゴスラヴィア世界遺産 - セルビア

コソボの中世建造物群

セルビアは様々な歴史を持っています。
古くは民族・宗教問題を多く抱え、バルカン半島は「ヨーロッパの火薬庫」とまで呼ばれていました。
そして大戦終了後も様々な問題を経て独立を承認している国は50各国と、今後の成長が期待できる国です。

さて、こうしたセルビアの観光でお勧めは何でしょうか?古くから、民族問題や、宗教問題を抱えているということは、建物群にもそうした影響が表れるのではないのでしょうか?
そこで今回は世界遺産のコソボの中世建造物群について述べていこうと思います。

世界遺産のコソボの中世建造物群はその名の通りコソボにある教会堂や、修道院が登録されています。
その中には様々なフレスコ画などの優れた文化が保存されているので、見る価値があるのです。

コソボの中世建造物群とは具体的に言いますと、デチャニ修道院と、ペーチ総主教修道院と、リェヴィシャの生神女教会と、グラチャニツァ修道院なのですが、デチャニ修道院はバルカン半島最大の教会堂ですから、見る価値がありますし、彫刻を施された石棺も必見です。

また、ペーチ総主教修道院は当時の修道院の装飾具合がわかりますし、フレスコ画は大変素晴らしいものです。
また、リェヴィシャの生神女教会は、聖堂がが大変素晴らしいのですが、ここは政情が厳しいですので、安全を確認してから行くのが望ましいと言えます。

このように、色々と危険な部分があるものの、行く価値は必ずありますので、しっかりと文化と事情を考慮したうえで行ってみると、深く楽しめるのではないかと思います。

しかし、コソボは政治が不安定な面もあって、危険遺産リストに加えられています。

危険遺産リストとは、その材質が悪化した場合や、構造が悪化した場合や、自然で壊れそうな場合や、戦争などで破壊の危険があった場合に登録されますが、単にこうした世界遺産を見て観光するだけでなく、保存を訴える心を持ってみていくことも重要と言えるわけです。

以上が世界遺産のコソボの中世建造物群の説明と、その魅力です。
皆様もその魅力に興味を持たれましたら、一度調べてみては如何でしょうか?
そのうえで、面白そうと考えるならば、一度行ってみることをお勧めしますよ。

ただし政情が不安な事もありますが、安全な場所とそうでない場所のリサーチと、安全かどうかをしっかりと理解したうえで行くことをお勧めしたいです。

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