アフリカ世界遺産 - ニジェール

ニジェールのW国立公園

アフリカの中部に位置するニジェールには二つの世界遺産があります。
一つは1991年に指定された「アイールとテネレの自然保護区群 」です。
アイール山地とテネレ砂漠を含むアフリカで最も広大な自然保護区でありとてつもなく大きな砂漠と湧水の広がる地域です。 ただ、世界遺産に認定されたために住民の利権に反することがあり内戦が発生したりしてしています。
そしてもう一つの世界遺産がニジェールのW国立公園で、1996年に指定されています。

長さ4200kmに及んで流れ続けるニジェール川は、アフリカ最大の川の一つで、Wの形に湾曲して、流れていることから この地区全体を「W国立公園」と名付けられました。 サバンナ草原地帯と湿潤な熱帯雨林とか混在する広陵たる地域を指し示しています。

所謂アフリカの動植物、ライオン、チーター、ヒョウ、アンテロープ、ゾウ、ガゼル、 バッファロー、ウオーターバック、バオバブなど、ありとあらゆる動物が見られます(寒い地域の動物は除きますが・・)。

その大きさは広大で、日本の四国全部がサファリパ-クになったようなものと考えてもらったらいいと思います。

そして、現在の時点での横の広がりだけでなく、過去にさかのぼっての古代新石器時代からの進化過程も追うことができると言われています。

又、鳥天国でもあります。 世界遺産ニジェールのW国立公園では貴重な鳥たちも見ることが出来て、その数350種以上が確認され、水鳥も沢山見ることが出来ます。特に湿地帯は水鳥が住んでいます。 その為、あのラムサール条約に登録されています。 所謂アフリカらしいアフリカと言えるでしょう。

この「ニジェールのW国立公園 」のあるニジェールは、日本から直行便が少なくて、週末に出かけましょうと言っても、なかなかそうはいきません。 ニジェ-ルの首都ニアメは、飛行機の便がほとんどなくて、行き方と帰り方をきちんとまえもって考えておくことは必須のこととなります。

また入国に当たっては、 入国ビザが、以前は空港に到着後、入国審査ゲートで取得が可能です。でも今は、日本で取って行く方がいいかもしれません。 国情が乱れているということはないのですが、割合管理がル-ズな国なのでいらないところで時間は取りたくないからです。

そして蛇足ですが、電車のつり広告を今度見てください。 ニジェールには、青年海外協力隊が数十人生活しています。 ニジェ-ルは住民は温かいが、自然の環境は厳しい国と言われています。

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