アフリカ世界遺産 - マラウイ

チョンゴニの岩絵地域

マラウイ共和国はアフリカ大陸の南東部に位置しています。 この国には貴重な世界遺産が2つあり、その1つがチョンゴニの岩絵地域です。

チョンゴニの岩絵地域があるのはマラウイ中部のデッザです。 その地域には遺跡などが多数残っていてその数は120を超えていて、文化遺産としての当時を残す文明の証拠としての存在価値があると判断されました。

チョンゴニの岩絵はチョンゴニ・ロック・アート地域とも言われていて、石器時代に描かれたとされる岩絵が残されています。 数もたくさんあって計127箇所にも及んでいるそうなのです。 それだけあったらとても見ごたえがあるでしょう。

昔に描かれた絵というのは、当時の人々の暮らしなどがうかがい知る事ができる貴重なものです。人類の歴史を知る上でも重要となるでしょう。

描いたのはトゥワ人とチェワ族です。 実は岩絵群はここに住んでいたチェワ人が書き続けてきたもので、この岩絵は歴史をつないできた貴重なものでもあります。 違う時代に生きた人が絵を描き足してきたと思うと、また違う感動が沸き起こってくることでしょう。

この地の歴史を知る上でも大事な世界遺産です。 また絵で表されていると文字よりも分かりやすく、言葉が分からなくても伝わる世界共通のメッセージになります。
難しい文献を読むよりも多数の岩絵を見れば、昔の人の考えやどんな生活をしていたかが想像できるでしょう。

岩絵に描かれているのは狩をしている人や、農業作業をしているような絵が多いようです。 書かれた絵をどのように見えるか感じるかは実際に目にしてみないと分かりません。 規模の大きなアートがそこにはあります。 それも実際に行った人だけが味わえる旅の醍醐味でしょう。

チョンゴニの岩絵は誰が見ても分かるような歴史を伝える貴重な文献です。 石器時代に人々が住んでいた洞窟と、そこに書かれた岩絵を見に行ってみてはいかがでしょうか。

マラウイの首都はリロングウェですが、最大の都市はブランタイヤになります。 面積のほとんどはマラウイ湖が占めておりこの湖もまた有名なスポットです。なかなか見ることができない大自然を感じることができるでしょう。

大きな都市には高級ホテルやレストランも集まっているので安心です。またマラウイ湖畔にはリゾート地があり海のレジャーが楽しめます。スキューバなども適しているようです。

美しい自然を存分に楽しみつつ、歴史的な世界遺産を眺めてみるのもいいでしょう。

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