アフリカ世界遺産 - スーダン

ゲベル・バルカルとナパタ地域遺跡群

みなさんは「ゲベル・バルカルとナパタ地域遺跡群」という世界遺産をご存じですか?
名前だけは聞いたことがある…という方もいれば、どこの世界遺産かもまったく見当がつかない方もいらっしゃるかと思われます。

まず、「ゲベル・バルカルとナパタ地域遺跡群」は2003年にユネスコの世界遺産に指定された北アフリカのスーダンにある文化遺産です。

今から遙か昔、エジプトのファラオの時代に築き上げられたこの遺産は、スーダンでもっとも知名度の高い世界遺産として知られています。

この「ゲベル・バルカルとナパタ地域遺跡群」という世界遺産は、古代エジプトの遺産とゲベル・バルカルの山を包括した世界遺産であり、スーダンの首都であるハルツーム(別名カルツーム)から北の位置にそびえている遺産です。

ゲベル・バルカルの山の周辺にあるナパタという名前の地域には、およそ十三カ所もの神殿と三カ所の宮殿があり、それらのすべてが一つ世界遺産としてまとめられています。
古代エジプトの時代から人々に神聖視されていたというだけあって、荘厳な雰囲気がただよう世界遺産になっているのですが、スーダンという国自体、日本では中々スポットライトを浴びることがない国なので、知っている方がほとんどいない世界遺産なのではないでしょうか。

しかし、あまり知られてないというのが非常に口惜しくなるほど、この世界遺産は非常に素晴らしい世界遺産であるのでぜひとも観光してみてほしいと思います。

ちなみにこの世界遺産は1916年からハーバード大学の研究員やボストン美術館の人々が発掘作業を進めているというのに、未だに発掘されてない場所が残っている世界遺産です。

深い謎がまだまだ残っている世界遺産なので、もしミステリアスなスポットを観光したいのであれば、この世界遺産がうってつけかと思われます。

また、この世界遺産は夕暮れ時にもっとも美しい姿を見せる世界遺産です。

朝に観るのと夕方に観るのとでは、まるでまったく違う世界遺産を観ているかのように違う一面を覗かせます。

ここに来れば、ピンク色とオレンジ色をまぜたようなきわめて美しい夕日を観ることができるので、日本では観ることのできない本当の色の夕日が観たいという方はぜひ、夕暮れ時にこの世界遺産を訪問しましょう。

ただし、夕暮れ時になってくるとこの辺は非常に冷え込みます。

日中と同じ恰好でいると風邪をひいてしまうので、なるべく上着を持参の上で観光するようにしましょう。

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