アフリカ世界遺産 - ケニア

ラム旧市街

世界遺産には、自然が作り出したものと、歴史的な文化遺産が良好な形で残っているものとがあります。
もちろん、自然の物も魅力的で興味深いですが、人工的なものの場合、近代化の波や、人の生活の都合によってなくなってしまう可能性があるほどの儚さがありますし、何より、古い時代にタイムスリップしたかのような感動を受けられるのがたまりませんよね。

世界遺産が好きな方に最もオススメしたいのが、ケニア世界遺産のラム旧市街ですね。

このラム旧市街の世界遺産ラム旧市街が出来たのが14世紀で、スワヒリ文明の建造物群が良好な状態で現存しているというのですから、本当に凄い物があります。
博物館とかではなく、しっかりとその街で人々が生活しているのですから、感動を覚えるはずです。

島なので海に囲まれているのですが、帆の立った昔ながらの船を、頭に荷物を乗せて行き来する様子を見ることが出来ます。
ケニアの古い町並みなので宿などの目的地まで行くのにも、迷路のような道を通る事になります。

ケニアも近代化が進み、高速道路やアスファルトなど、世界的に道が整備されていくわけですが、ラム旧市街の場合人が行き来するために最低限必要な道で、街が形成されているのですから、絶対に日本や他の先進国などでは味わうことが出来ない感覚を楽しめるはずです。
ちなみにケニアは先にも述べたような道なので、乗り物はどんなものであるのか疑問を持った方もいらっしゃるでしょう。
答えは、なんとロバです。

徒歩で十分にスワヒリ文明を見て周れる範囲なのですが、そんな中でロバが荷物運びに使われる様子を簡単に見ることが出来ます。
想像しただけでも、楽しくなってくるでしょう。

そして、ケニアで見逃せないのがモスクの数が多い事ですね。
ここから宗教的なケニアの文化を知ることも出来ます。
ラム旧市街には博物館も点在しているので、是非立ち寄ってもらいたいなと思います。

ケニアの海辺から沖を見ると、別の島を見る事も出来ます。
その時バオバブの木やマングローブが見えて、異国に来ている事を実感させられます。

基本的に文化が違うので、何に使われているのか分からない建物もいくつかあります。
しかし、それらの全てが、貴重な古い建造物なのですから理屈抜きで感慨深いですし、本当に迷路のような道を歩いたり、海岸沿いを見て周るだけで大きな満足を得ることが出来ます。

世界遺産と言うと頻繁にテレビで放映されたり、名前くらいは知っているものであるという先入観がありますが、ケニアのラム旧市街は知らない人も多いと思いますので一度行ってみて欲しいです。

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