アフリカ世界遺産 - ウガンダ

ブウィンディ原生国立公園

みなさんはアフリカ大陸にある「ブウィンディ原生国立公園」という世界遺産をご存じですか?
1994年にユネスコの世界遺産に指定されたこの世界遺産は、ウガンダとコンゴ民主共和国の国境に位置する自然遺産です。

1991年に国立公園に指定されたこのスポットには、人に馴れている動物がたくさん保護されています。

たとえば、比較的人間に近い種類であるマウンテンゴリラやチンパンジーなどが、このブウィンディ原生国立公園の中で保護されているのですが、かれらは人間にまったく警戒心を抱いておらず、こちらから近づかなくてもあちらから寄ってくるのです。

もちろんガイドさんの指示に従わずに、無理に近寄ったり、乱暴な真似をしたりすれば攻撃してくるかもしれませんが、基本的にはこのブウィンディ原生国立公園の中で保護されているマウンテンゴリラはかなり温厚なので、危ない思いは一切することなく、いっしょに遊ぶことができます。

この世界遺産内には340頭以上のブウィンディゴリラがいるとされており、同じゴリラといえども性格にちゃんと個性があるので、色々なマウンテンゴリラとたわむれながら過ごすのがおすすめです。

また、あまり知られていませんが、マウンテンゴリラは今現在絶滅の危機に瀕しています。

この世界遺産の、のどかな様子を観ていると決してそのような印象はないのですが、実際地球環境の悪化によって、これらの品種はどんどん失われつつあるのです。

世界遺産の中にいるマウンテンゴリラたちはきわめて貴重な動物たちなので、この世界遺産を訪れた際は、そういったことも踏まえた上でふれあってみましょう。

ちなみにこれらのマウンテンゴリラは「ムバレ」というグループと、「カテンデギェレ」というグループと、「ルシェグラ」というグループの三つに分かれています。

特に、どのグループのマウンテンゴリラと仲良くしなければならないということはないのですが、一応ムバレと呼ばれるグループのマウンテンゴリラが最も人間になついているので、最初から人間になついているマウンテンゴリラと親しみたい方は「ムバレ」のグループのマウンテンゴリラに近づいてみましょう。

そして、どの動物と接する時も同じことですが、野生動物の体は決して清潔なものではないので、触った後は必ず手を洗うことが大事です。

ブウィンディ原生国立公園を訪問する際は、異国の地で病気になったりケガをしたりしないように、十分に注意した上で観光してみましょう。

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