中東諸国世界遺産 - アゼルバイジャン

城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔

みなさんは「城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔」という名前の世界遺産をご存じですか?
「城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔」は2000年にユネスコの世界遺産に指定され文化遺産です。

この世界遺産は、深い歴史の残る街である「バクー」という旧市街の地域一帯を包括しているスポットとして知られています。

「そもそも、バクーってどこにある街?そんな街の名前初めて聞いたけど…」と戸惑われる方もいるかと思われますが、実はこの「バクー」という街はカスピ海沿岸にある都市であり、中東のアゼルバイジャン共和国の中に位置している世界遺産なのです。

アゼルバイジャン共和国という国自体が日本人にほとんどなじみがないので、当然知らない方が多いと思われますが、この世界遺産はアゼルバイジャン共和国を代表する世界遺産なので、アゼルバイジャンの文化が気になる方にはぜひ知っておいてほしいと思われます。

ちなみにこの「城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔」という世界遺産は、名前の通りただ一カ所を保存した世界遺産というわけではないスポットです。

この世界遺産は、「城壁都市バクー」というスポットと、「シルヴァンシャー宮殿」という宮殿と、不思議な伝説の残る「乙女の塔」という塔を包括しています。

三カ所ものスポットを一つの世界遺産としてまとめているのですが、この世界遺産の名称を聞くとやはり気になるのが「乙女の塔」の存在なのではないでしょうか。

ロマンチックなものが好きな女性は乙女の塔という名前を聞くと、メルヘンの世界に出てくるような可愛らしいものをイメージされるのではないかと思われますし、そういった趣味がないという人でも同じものをイメージするはずです。

しかしこの乙女の塔は、実際行ってみるとかなり予想とまったく違うロケーションになっています。

なぜなら乙女の塔は円筒型のビルのような建物であり、決してメルヘンチックな建物ではないのです。

「そんなに可愛い名前の世界遺産なら、女性が楽しめるようなスポットであるはず!」と考えて観光する方もずいぶん多いようですが、この世界遺産は決して女性向けの世界遺産ではありません。

綺麗な景観が広がっている世界遺産というわけでもないので、可愛らしいものが観たい方は他の世界遺産を観光したほうが良いかもしれません。

また、この世界遺産には「シルヴァン・シャー廟」や「セイッド・イェフヤー・バクーヴィー廟」などのお墓や、「ケイグバードのモスク」などの礼拝堂も包括されているので、乙女の塔以外のスポットを観光したい方はこういった場所を観光してみましょう。

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