東南アジア世界遺産 - カンボジア

アンコール遺跡

みなさんはカンボジアにある「アンコール遺跡」をご存じですか? アンコール遺跡は2004年にユネスコの世界遺産に指定された文化遺産です。 「アンコール遺跡」と「アンコールワット」を別物だと思い込んでいる方もいるようですが、この二つは同じ意味のものなのでアンコールワット=アンコール遺跡ということになります。

とはいえアンコールワットは、以前あるテレビ番組の中で大きく取り上げられていたこともあるので、どちらかと言えば知らない人のほうが少ない世界遺産かもしれません。

その当時のインパクトが凄まじかったことから、日本でも広く知られる世界遺産の一つになっていますが、「実際この世界遺産に何があるか知っていますか?」と訊ねると閉口してしまう方がどうも多いようです。

かなり端的な説明となりますが、アンコールワットとは「お寺」がある場所であり、どちらかといえばグレートバリアリーフのように行って楽しめる世界遺産ではなく、むしろ非常に真面目な雰囲気が漂う世界遺産になっています。

そもそもアンコールワットとは「大きな」という意味のアンコールと「寺」を意味するワットをつなげた言葉なので「大きいお寺」という名称の世界遺産。

クメール王朝時代の遺跡が残るスポットなので、現地では「お寺などの遺跡を観に行く人が集まる世界遺産」として知られています。

日本ではどうしてもテレビ番組の影響があって「道路が補填されてないような場所だから、きっと何もない荒野なのだろう」と思われがちなのですが、実際はちゃんと整備されている場所がたくさんありますし、基本的にはそこまで荒れている場所でもありません。

むしろ爽快感のあるロケーションが広がっている、非常に美しい世界遺産になっていますし、美味しい空気をすいながら遺跡探検をすることができるので、廃れた雰囲気というのはまったくありません。

テレビの影響をそのまま鵜呑みにして「アンコールワットは泥臭い場所」と思い込んでしまった方が多いと思われるのですが、むしろ綺麗な世界遺産なので、気になる方はぜひ観光してみてほしいと思います。

ちなみにアンコールワットはどのくらいの規模になっているかというと、東から西までの総距離が約 1500メートル、北から南までの総距離が約 1300メートルもあるためかなり巨大です。

万里の長城ほどのスケールはさすがにないのですが、それでも壮大なスケールであることには代わりはないので、テレビ番組を観て興味を持たれた方などもぜひ一度足を運んでみましょう。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国