中米世界遺産 - ベリーズ

ベリーズ珊瑚礁保護区(1)

皆さんベリーズという国をご存知でしょうか。
1996年に世界遺産の指定を受けたベリーズのサンゴ礁、ベリーズ珊瑚礁保護区はオーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ世界第2位のバリアリーフや、現地ではキーと呼ばれているまるで真珠をちりばめたような200からなる小さな島々が年間を通じて世界から集まってくる観光客を魅了しているのです。

その全長は240kmにも及ぶサンゴ礁なのです。

ベリーズは1981年に英国から独立したアメリカ大陸の中では一番新しい国で、ユカタン半島の付け根に位置するカリブ海に面した中米の小さな国です。
ベリーズのすぐ北にはメキシコがあり西と南はグアマテラに接していて東にはカリブ海が広がっています。

ベリーズは旧英国領であったため他の中米諸国とは異なった雰囲気を持っています。
というのも英語圏ですので言葉も通じやすく治安も良いため観光に来られてもあまり不便には感じないでしょう。

ベリーズの国土の65%を覆う熱帯雨林に生息する生き物を見学するツアーやベリーズに点在するマヤ遺跡の見学ツアーそして世界遺産のベリーズ珊瑚礁保護区でのダイビングや釣りを楽しむためにアメリカ本土から毎年たくさんの観光客が年間を通じてこのカリブ海のリゾート地を訪れています。

リゾート地でもあるためベリーズ最大の都市であるベリーズシティー等を中心にゲストハウス、コンドミニアムそして高級ホテルに至るまで様々な宿泊施設が整っています。
皆さんの旅行の目的や予算などに合わせて宿泊する場所を選ぶことが可能です。

ですので世界遺産のベリーズ珊瑚礁保護区をはじめとするマリンレジャーに出かけたり海岸でのんびりと過ごすのにも熱帯雨林やマヤ遺跡のツアーに出かけるのにも観光にはとても良い場所です。

またベリーズ珊瑚礁保護区の一大スポットであるブルーホールの近くにあるノーザン・キーには飛行場や新しいホテルなどもあり各リゾートへのアクセスが良いのでここに滞在されるのも大変便利な場所です。

ベリーズの密林の中には20以上からなるマヤ遺跡がありどれもとても神秘的です。 ベリーズの熱帯雨林は生物多様性に富んでおりその亜熱帯の自然と気候は多種多様な生物が生息するのには大変適した場所です。
鳥類だけでも実に500種も生息しているのです。

熱帯雨林やベリーズ珊瑚礁をはじめとする大自然に囲まれたベリーズは自然保護に対する関心と意識が高く、自然保護区やサンクチュアリを設けて生物の保護に力を注いでいるため四国ほどの小さな国にも関わらず多種多様な生物が生息する最高の楽園なのでしょう。

世界遺産のベリーズ珊瑚礁保護区でひときわ目立ちそのシンボルともなっているのが、深さと直径が300メートルもあるグレート・ブルーホールと呼ばれているブルーホールです。

このブルーホールは「海の怪物の寝床」と呼ばれていてとても美しく神秘的です。
このブルーホールを一目見ようと世界各国からたくさんの人がベリーズに訪れているのです。
一目見たらあなたもその深く青々とした海に思わず引き込まれてしまうでしょう。

~(2)へつづく

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