中米世界遺産 - コスタリカ・パナマ

タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園(2)

中米で有名な国、パナマ運河がある国、パナマ共和国にある世界遺産がタラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園です。このタラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園はコスタリカからパナマ共和国にまたがる世界遺産です。タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園でコスタリカではない、パナマ共和国側の世界遺産に登録された場所はラ・アミスター国立公園のみになります。

タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園の一帯はベアードバク、ジャガー、ピューマなどの大型哺乳類や鳥類も多く生息していると言われています。ちなみに海抜3000メートルくらいまではタラマンカ山岳森林帯に覆われ、海抜1800メートル以上は、クウェルクス・コスタリケンシスが多く自生しています。3000メートルを超えると、灌木の一種や背の低い竹が沢山自生しています。なお、3400メートル以上の地帯では、熱帯の高山草原であるコスタリカ・パラモが沢山自生しているという環境にあります。

タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園を観光する場合、まず、パナマ共和国に行くことが必要ですが、パナマ共和国の観光スポットと言えば、ボカス・デル・トロ、コイバ島国立海洋公園、ダリエン国立公園、そしてパナマ運河が有名です。実ははじめの方にも書いた通り、コスタリカから続く世界遺産のため、コスタリカ側から観光することが多いのもこの世界遺産、タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園の特徴になるようです。

パナマ共和国に行くためには、日本からの場合、アメリカを経由するのが一般的のようですが、アメリカのロサンゼルス空港を経由してパナマシティに行き、そこから陸路でラ・アミスター国立公園に向かうのが一般的のようです。ラ・アミスター国立公園の近隣にはリゾートホテルが多数存在し、特にプールが付いたようなホテルは人気のようです。

ただ、大自然の熱帯雨林の中に存在しますので、コテージのようなホテルも多く存在します。一泊当たりも4000円くらいからとさほど高いわけではなく、グアチョと言われる黄色いイカや貝類がたっぷり入った雑炊はとてもおいしいようです。また、プラタノスと言われるゆでバナナ、これも珍味のようです。これはデザートではありません。一度行ったら試してみてはいかがでしょうか。

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