中米世界遺産 - コスタリカ・パナマ

タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園(1)

「タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園」の内部はかなり広域に広がっており、その範囲はコスタリカとパナマの二カ国にまたがるほどになっており、両方の国から楽しめる世界遺産としてもおなじみです。

しかし、中米の地理をあまりよく知らないという方は「タマランカ山脈ってそもそもどんな場所なの?」という質問が頭に浮かぶかもしれません。

まず、タマランカ山脈にはコスタリカとパナマに跨がり、両国の最高峰となっている「チリポ山」という山があります。

このチリポ山は標高3819メートルもの高さを誇っており、南米でもきわめて高い山として認知されているスポットです。

このチリポ山の他にも「セロ・デ・ラ・ムエルテ峰」などもかなり標高が高くなっており、チリポ山の次に高い山として知られています。

これらの山脈の中には地球上稀にみる固有種が存在しており、あらゆる世界遺産の中でもきわめて重要な世界遺産としても有名です。

ベアードバクやジャガー、ピューマなどのどう猛な動物が棲息している世界遺産であるということもあって、周辺には緊張したムードが蔓延しています。

ただ広大であるというだけではなく、そういった大自然が保護されていることでも知られている世界遺産なので、観光へ訪れた際はぜひ、珍しい野生動物を観察してみましょう。

また、コスタリカ側には「ラス・タブラス保護地域」、「ラ・アミスター国立公園(タマランカ)」、「チリポ国立公園」などが包括されているのですが、パナマ側には「ラ・アミスター国立公園」しか包括されていません。

より広大な世界遺産を観光したいのであればコスタリカ側の「タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園」を観光するのがベストなので、ぜひコスタリカ側から大自然のロケーションを観光してみましょう。

ちなみにこの世界遺産周辺は日本とまったく季候が違うので、観光するのであれば何かと準備が必要です。

天候が急変しても問題なく済むように、レインコートや折りたたみ傘などをしっかり準備した上で参戦しましょう。

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