南米世界遺産 - ベネズエラ

カナイマ国立公園

みなさんは南米にある「カナイマ国立公園」という世界遺産をご存じですか?
「カナイマ国立公園」は1994年にユネスコの世界遺産に指定された自然遺産です。

広域に渡って展開しているこの世界遺産は、ベネズエラ、ブラジルにまたがるほどの規模に及んでおり、ベネズエラを代表する世界遺産の一つとなっています。

ベネズエラの南東部に位置する「カナイマ国立公園」の規模は、何と30000平方キロメートル以上。

観光しきれないほどの距離におよぶその内部には、乾いた大地を抱いたサバンナ地帯や「ハスペの滝」、「アラペナメルー」などのスポットが点在しています。

また、カナイマ国立公園の北西に進むと、世界最大級の滝を見つけることもできるので、水辺が好きな方はこの滝を観光しに世界各国から訪れているのです。

その滝は「エンジェルフォール(エンジェル氏の滝)」と名付けられており、落差 979 メートルもの滝は世界最大級の落差をほこっています。

アメリカの探検飛行家であるジミー・エンジェルによって、世界に伝えられたこの滝は、世界的にもかなり有名なスポットとなっており、この世界遺産のハイライト的存在です。

だいたいの滝はここまで落差が激しいと途中で岩にぶつかったり、水しぶきが高くあがったりと色々な特徴を見せるのですが、このエンジェルフォールの場合は岩などにぶつかることなく、まっすぐなラインを描いて落ちていきます。

非常に優雅な素晴らしい絶景になっているので、滝が好きな方はぜひ、この世界遺産のハイライトであるエンジェルフォールを訪ねてみましょう。

また、この世界遺産は12月から翌年の5月まで乾季を迎えます。

6月から11月までの期間は雨季(日本で言う梅雨の時期)に入ってしまいますし、この時期は雨が頻繁に降るようになる時期です。

雨に振られてしまうと、こういった観光地は絶景ポイントが雲で隠れてしまったり、いつものような絶景が見えなくなったりしてしまいます。

あまり雨に降られたくないという方は12月から5月の間に観光するのがベストです。

もちろん、この世界遺産は観光客向けのツアーもたくさん開催しているので、「家族3人で行きたいけど、少人数で行くのはちょっと不安かも…」、「女性同士で観光したい場合はどうすればいいの?」という方はぜひ、ツアーに参加しながら観光してみましょう。

動物や草木に詳しくない方も、ガイドさんの話を聞きながら観光すれば必ず詳しくなれるはずです。

南米を観光するのであればぜひ、ベネズエラを代表するスポットである「カナイマ国立公園」を観光してみましょう。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国