南米世界遺産

南米の世界遺産

近年日本からの観光客も多くみられる南米。日本から南米へのアクセスは近いとはいえず、飛行機の移動は約1日(24時間)かかりとなっています。そこはまさしく地球の裏側とも言える場所で、時間とお金に余裕がなければなかなか行くことができない地でもあります。
そんな南米ですが、南米は人生に1度は行くべき地でもあります。南米の魅力は行った人にしかわからない魅力が盛りだくさんです。

南米の世界遺産としてよくテレビでは空中都市と言われる有名なマチュピチュ遺跡について特集していますが、それ以外にもみどころあふれるスポットは多数存在しています。南米の魅力を知ってもらうためにこちらのサイトでは南米のベネズエラ、スリナム、エクアドル、ウルグアイ、チリ、パラグアイ、ボリビアの世界遺産をご紹介します。

ベネズエラにある世界遺産、カナイマ国立公園、コロとその港、カラカスの大学都市、スリナムにある世界遺産から、中部スリナム自然保護区、パラマリボ市街歴史地区、エクアドルにある世界遺産から、ガラパゴス諸島、サンガイ国立公園やキト市街、ざっとあげただけでもこれほどのスポットが存在します。

ベネズエラの世界遺産カナイマ国立公園はベネズエラを代表する世界遺産であり、ベネズエラとブラジルにまたがる雄大な自然となっています。1994年にユネスコの世界遺産に登録され、国内外から人気を集めています。
コロとその港は港町であり、ベネズエラの北西部に位置しています。景観と文化遺産の町として知られており、世界遺産には1993年に登録されました。
ここにはスペインのムデハル様式と先住民の様式やオランダのバロック様式など、みどころあふれる建築物があり、建物は600を超えるといわれており、独特の景観がとても美しいと評判になっています。
カラカスの大学都市はベネズエラ共和国の中心地に位置しています。リベルタドル市にあるベネズエラ中央大学を中心とした学園都市のことで、これらの建物は1940年から1950年にかけて、カルロス・ラウール・ビリャヌエバなど著名な建築家が設計したといわれています。
景観の良さから、2000年に世界遺産登録がされました。
このように世界遺産のみどころあふれる南米ベネズエラですが、治安があまり良くないことも知られており、観光の際は十分な注意が必要です。

みなさんはスリナム共和国という共和国をご存知でしょうか?あまりよくわからないといった人も多いことと思います。
スリナム共和国の代表的なものといえば、中部スリナム自然保護区があげられます。 中部スリナム自然保護区とはスリナム共和国の中央部にある自然保護区のことをしめしています。
中部スリナム自然保護区はスリナム共和国の国土11%にも及んでいます。これだけでもいかに広いかわかりますよね。
また同じくスリナムの世界遺産パラマリボ市街歴史地区も有名です。こちらは東にフランス領ギアナがあり、西にガイアナ、南にブラジルとなっており、国境に接していることがわかります。
またこれらの国境を接し北はカリブ海、大西洋という立地が特徴的です。街並みの綺麗さに驚くことでしょう。

エクアドルの世界遺産のガラパゴス諸島。ダーウィンの進化論でも有名な島ですね。ガラパゴス諸島とは南米のエクアドル共和国の赤道直下にある島となっています。 赤道直下の日差しはあっという間に肌が焼けてしまいます。気温が低くても南米での太陽は十分な注意が必要です。
ガラパゴス諸島は「ゾウガメの島」とも呼ばれており、テレビでもたびたび取り上げられているため、見たことがあるといった人もいることでしょう。
またエクアドルの世界遺産名:サンガイ国立公園やキト市街もその雄大さと綺麗な景観に驚くことと思います。

ウルグアイには「コロニア・デル・サクラメントの歴史的街並み」チリには「ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群(危機遺産)」、パラグアイには「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群」、ボリビアには「ポトシ市街」などの世界遺産があります。
どうでしょうか?皆さんご存じの遺産がありましたか。
もし名前すら知らない遺産でも当サイトを通じてそれらの遺産の魅力を知ってください。

肥沃な大地がどこまでも広がっているというだけあって、インパクトの強いロケーションの世界遺産をいくつもかかえていますし、ガラパゴス諸島などの進化論の形成に深く影響したスポットはヨーロッパにはなかなかありません。

ヨーロッパと比較すると教会もやや少なく、色々と違いがあるので、ぜひ世界中を旅行することを考えている方は、ヨーロッパの世界遺産とアメリカ大陸の世界遺産を比較してみてほしいと思います。

南米諸国の中にはかなり暑い国もあるので、病弱な方などが行くと体調を崩しやすいかもしれませんが、その分陽気な雰囲気の国ばかりなので、気分がふさいでいる方なども思わず元気になってしまうかもしれません。

ちなみに南アメリカは、日本よりもずっと犯罪が多いので、旅をする時には何かと気をつけなければならないことがあります。

森に近いような地域へ行くと置き引きも多くなりますし、人さらいも出るので、お子さんをお連れの方ははぐれないように十分に注意をはらわなければなりません。

世界遺産を案内してくれるガイドさんなども、一見すると誠実そうに見える方でも、かなり危険な人物であったり、俗に言う「ぼったくり」のようなことをしてくる人もいるのでなるべく信用できる方に依頼するのが得策です。

また、トイレの環境がまったく整ってない国がたくさんあるので、必要な方は携帯用のビデや胃腸薬などを持って行かれることをおすすめします。

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