コロンビア世界遺産

ロス・カティオス国立公園

ロス・カティオス国立公園は、コロンビアの世界遺産めぐりをする上ではかかせない観光スポットです。
自然を愛する人なら心の底から楽しめるスポットになっているので、動物や植物を観察したい方はこの世界遺産をチェックしてみましょう。

まず、ロス・カティオス国立公園は1994年にユネスコの世界遺産に指定された自然遺産です。

エリア的にはコロンビア北西部に位置しており、コロンビアの左側、群島が広がっている付近に存在します。

チョコ県にある国境のあたりに広がっているこの国立公園は多様な生態系が展開されており、地上の楽園のような場所になっていることでおなじみです。

世界最大のげっし目として日本でも多大な人気を呼んでいる「カピバラ」などが住むのもこの地域なので、カピバラが好きな方はぜひ、ふれあいに来てみましょう。

また、カピバラのほかにも四百種類以上の鳥類をはじめ、オセロットやマントホエザルなどの動物も住んでいる為、保護観察に訪れる人々の姿も多く見られるスポットになっています。

自然環境にあまり興味がない方も、この世界遺産を訪れればたちまち自然愛好家になるはずなので、「ちょっと気になってるけど、場所が遠いから…」と悩んでいる方にも思い切って観光してみましょう。
ちなみに、ロス・カティオス国立公園には具体的にどういった自然環境が広がっているかというと、日本にある屋久島のような世界遺産とも、グランドキャニオンのような自然環境とも違う、いかにも中南米といった雰囲気の森林環境が広がっています。

どちらかというと乾燥した気候が広がっている地域なので、気候の違いで体長を壊しやすい方はくれぐれも注意しなければなりません。

しっかりと整備されているスポットなので動物に襲われる心配もなく、ごく安全に過ごすことはできるのですが、どうしても虫が多く、刺されてしまうこともあるので、何かあったときの為に防虫スプレーを持ち歩くのがおすすめです(これはどの世界遺産でも徹底することをおすすめします)。

ちなみにこの公園はコロンビアサイドとパナマサイドに分かれており、パナマの方には「ダリエン国立公園」と呼ばれる公園があります。

何かと中間的な部分に位置しているので、そういった位置的なこともふまえながら観光するとより深く観察することができる筈です。

勉強しつつ世界遺産を観光したい方は、上記のような感覚で観光してみましょう。

なお、こういった一見危険に思える世界遺産であってもガイドさんにしっかりついて行けば特にトラブルはおこらない筈なので、不安な場合はガイドさんに念入りに質問した後に観光するようにしてみてください。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国