インドネシア世界遺産

ロレンツ国立公園

インドネシアには、多くの世界遺産が存在しています。
たとえばスマトラ島には、スマトラの熱帯雨林遺産、グヌン・ルスル国立公園、クリンチ・スブラット国立公園、ブキット・バリサン・スランタン国立公園があり、ジャワ島には、ボロブドゥル寺院遺跡群、パワン寺院、マンドゥット寺院、プランバナン寺院群、などの寺院が多くあり、サンギラン初期人類遺跡、ウジュン・クロン国立公園、クラカタウ諸島自然保護区の世界遺産もあります。

また、インドネシアの観光地として人気のバリ島には、バリ州の文化的景観、トリヒタカラナの精神を象徴するスバックの水利システムがあり、コモド島とその周辺の島々には、コモド国立公園、ンゴラン保護森林、ンベリリン保護森林、ワイ・ムール自然保護区、ンブラク自然保護区があり、それぞれの島に複数が世界遺産に登録されています。

ロレンツ国立公園は、別名、グヌン・ロレンツ国立公園と呼ばれることもありますが、1999年に登録されておりすでに12年を経過していますが、ニューギニア島に唯一という他の島々とは異なった側面があります。

これはニューギニア島の特徴によるもので、現在では世界的にも少ない未開の地が残されている地域という側面を持つためで、その希少性は尊ばれるものでもあります。
その未開さゆえに太平洋の南部に浮かぶこのニューギニア島には、どのような種が生息しているのかそのすべては未知の状態といえます。

ニューギニア島は、西半分がインドネシアによって領有されていますが、東半分はパブアニューギニアによって領有されています。

とくに東半分では、先住民のパプア系いろいろな民族が住んでおり、登録された国立公園の面積は広大であり25,056.00km2に及ぶもので、ニューギニアの西に位置するために、パプアニューギニアの領有ではないもので、後に入植したマレー人なども先住民とともに住んでいる地域になります。

ニューギニア島の西半分は登録の頃はイリアンジャヤ州でしたが、2002年からパプア州と改称されて、親しまれています。

パプア州では豊富な鉱物資源が埋蔵されておりとくに銅の埋蔵量は、現在では世界第3位となっており金の埋蔵量においては現在では世界第1位といわれています。
そのため1967年とり鉱物資源の採掘が行なわれるようになり、開発に対する危機感もあり、ロレンツ国立公園が登録につながったといわれています。

ニューギニア島はその南にアラフラ海の向こうにオーストラリア大陸があり、南太平洋上に浮かぶものですが、赤道に位置するために熱帯雨林気候で年間を通して気温の変化が少ないものでおよそ26度から27度になりますが、年間において最高気温は32度、最低気温は22度になり雨季と乾季がみまれます。

インドネシアの世界遺産のロレンツ国立公園内には、オセアニアの最高峰と呼ばれているプンチャック・ジャヤ、別名、ジャヤ峰、カルステンツ山、カルステンツ・ピラミッド、があります。

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