インドネシア世界遺産

サンギラン初期人類遺跡

サンギラン初期人類遺跡はインドネシアにあるユネスコの世界遺産の一つです。
インドネシアの首都ジャカルタから飛行機で約1時間くらいの所にソロという都市があります。 ソロはジャワ島の中東部にありその近郊に世界遺産に登録されたサンギラン初期人類遺跡があります。

人類のルーツを知り祖先に会う

同様に世界遺産に登録されたボロブドール遺跡で有名なインドネシアのジョグジャカルタからは車で約2時間ほどですのでジョグジャカルタ観光と共にサンギラン初期人類遺跡に訪れることも出来ますね。

サンギラン初期人類遺跡の発掘調査でジャワ原人の頭蓋骨、歯や大腿骨などの化石やマンモスの化石が多数発見されています。

その他150万年前の住居跡などさまざまな遺跡が見つかり猿人から人への進化の道筋を知る上で大変重要な場所となっているのが世界遺産に登録されたインドネシアのジャワ島にあるサンギラン初期人類遺跡です。

これまでサンギラン初期人類遺跡で発見された初期人類の化石の数は世界で発掘された化石の半数にも上るのです。

このサンギラン初期人類遺跡だけでこれだけの数の化石が発見されたということはいかにインドネシアのこの地が考古学的にも重要であるかが分かります。
これらの化石はサンギラン博物館で展示・保存されていますので実際に私たちの祖先を見ることが出来るのです。

サンギラン初期人類遺跡の博物館に入ると世界遺産へと登録された道筋も記されております。

まずサンギラン初期人類遺跡は1936年にオランダ人の学者によってジャワ原人の頭蓋骨、歯、大腿骨の化石が見つかった場所です。
また1971年には顔面の大部分が残った頭骨が発見されジャワ原人の特徴解明に大きな成果をあげました。

これらの発見によりインドネシアのサンギラン初期人類遺跡は一躍世界的に有名となり世界遺産に登録される運びとなったのです。

さらにサンギラン初期人類遺跡は150万年前頃から1万年前頃にかけて長期間の人間の形跡があるといわれていて非常に貴重な場所なのです。

それらの功績はサンギラン博物館で見ることが出来ますがあなたが実際にサンギラン初期人類遺跡の発掘現場を見学したいのであればそこにも行くことが出来ます。

インドネシアでは街中を流しのバイクタクシーが走っている光景をよく見かけます。
現地ではオジェックと呼ばれ慢性的な交通渋滞に悩まされているインドネシアのジャカルタではとくに大活躍しています。
このオジェックでサンギラン初期人類遺跡の発掘現場を見学できるのです。

興味のある方は是非オジェックに乗って見学に行かれてはいかがでしょうか。
サンギラン博物館の入り口周辺にバイクが何台もたむろをしていて呼び込みをしているので直ぐに分かります。

オジェックの運転手は実際のサンギラン初期人類遺跡の発掘現場の行き方だけではなく発掘の背景などもよく知っているのでいわばガイドもしてくれるでしょう。
発掘場所や重要な化石が見つかった場所にはそれらを示す看板などが立てられているので直ぐに分かります。

私たち人類のルーツを知り祖先に会いに世界遺産に登録されたインドネシアのサンギラン初期人類遺跡やサンギラン博物館に足を運んでみてはいかがでしょう。

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