タンザニア世界遺産

キリマンジャロ国立公園(2)

何といっても名前にもある通り、最大の見所はキリマンジャロです。 「キリマンジャロ」という言葉は、現地の言葉で「輝く山」という意味です。 世界遺産にふさわしい山の名前ですね。

キリマンジャロの標高は、5895メートルもあります。
もちろん富士山よりも高く、アフリカ大陸の中で最高峰です。
さらに、火山としても世界一の高さを誇ります。
単独の山としては世界一の高さを誇ります。
世界一高いエベレストの場合は、ヒマラヤ山脈の一部ですからね。

もちろん遠くからタンザニアキリマンジャロ国立公園を眺めても楽しいものですが、せっかくきたのだから登ってみたいという気持ちも湧き上がりませんか。
実はこのキリマンジャロに登ることは、大して難しいわけではありません。
他の高い山ですと、アイゼンやらハーケンやら、様々な重装備が必要となり、さらには切り立った崖というのもたくさんあります。

しかし、キリマンジャロの場合にはそこまでの崖はありません。
例えて言うならば、富士山登山をもっと高くしたようなものです。
富士山登山にアイゼンやハーケンを持っていく人はあまりいませんね。
ただもちろんですが、ピクニック気分で登ることのできる山ではありません。
最低でも、日本でそれなりの登山経験をこなさなければなりません。

5000メートルを越えてくると、平地と比べて酸素も急激に薄くなります。
4泊5日という日程がメインですが、あまり急ぎすぎないことです。
この4泊5日の日程の中でも登山をするのではなく、高地に体を順応させる「順応日」を設けておくと高山病にかかりにくくなります。

これらの世界遺産への登山というのは、もちろん単独で行くことはお勧めしません。
1人で行っても現地で誰かを見つけることは重要です。
そんなあてがないという人は、ツアーに参加するというのも手です。

日本の旅行会社で、こういった秘境を中心にツアーを組んでいる旅行会社があります。
このツアーの場合、カタール経由で入ります。
さらに他の見所には目もくれず、ひたすらキリマンジャロを目指していきます。
登山自体は4泊5日のルートですが、ツアーは全部で10日間あります。

最後に、この旅行に行く際の注意点です。
まず、出発前には必ず健康診断を受けましょう。
さらにタンザニアの場合には、観光ビザが必要となります。
ツアーであれば、旅行代理店が代行してくれることも多いです。
さらに、タンザニアへ旅行する場合には、黄熱病の予防接種を受ける必要があります。
その際にもらえるイエローカードが、入国の際には必要となってきます。

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