タンザニア世界遺産

タンザニアの世界遺産

みなさんは、タンザニアについてどれくらい知っていますか?
サバンナやアフリカ象などを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、おそらくパッと出てくるのはアフリカで最も高い山脈である「キリマンジャロ」くらいで、他のものはこれといって出てこない方が多いのではないかと思われます。

しかし、タンザニアは、キリマンジャロコーヒーなどのコーヒーが名産品になっていたり、ブルーゾイサイト(タンザナイト)が唯一採掘できる国として一部でかなり有名であったりするスポット

何かとコアなものを得意分野にしているので、一部のファンがこぞって訪れる観光地になっています。

ちなみにタンザニアには7カ所もの世界遺産が登録されており、世界各国から観光客がおとずれる絶好の観光スポットになっています。

その3カ所とは、世の時代にきわめて重要な交易地として栄えていたスポット「キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群」。

インド洋の宝石とも名高いザンジバルの街並みが保存されている世界遺産「ザンジバル島のストーン・タウン」。

さらに、数千年前に描かれたゾウなどの壁画が残る「コンドアの岩絵遺跡群」など、いずれも野性味あふれる遺跡ばかりのラインナップになっています。

また上記の文化遺産の他に三カ所もの自然遺産を保有しており、アフリカでもっとも有名な自然保護地区である「セレンゲティ国立公園」や、狩猟を禁止し純粋な保護地区となったことで話題を呼んだスポット「セルース猟獣保護区」。

そして、5895メートルもの標高を保つ山を包括している「キリマンジャロ国立公園」などの大自然を内包しています。

文化遺産、自然遺産の両方の面を併せ持つ複合遺産も1カ所だけ保有しており、サバンナに生息する動物ならほとんど観察することができる地域「ンゴロンゴロ保全地域」もタンザニアが保有する貴重な世界遺産の一つです。

野生動物を見学できるスポットも豊富で、世界中の誰もが知っている山岳地帯などもある国なので、思いっきりアウトドアに観光するのが適切な国かもしれません。

また、タンザニアは日本のように衛生面の管理がしっかりしてないので、ホテルなどの料理も安心して食べられないことがあります。

「世界遺産周辺ではミネラルウォーターを飲むけど、ホテルの水なら大丈夫だからそのまま使おう」と、ホテルの水で歯磨きをする人もいるのですが、これもなるべく避けるのが賢明です。

一流ホテルであっても、日本ほどの管理設備はまず備えていません。

せっかく地球の裏側まで観光へ行くのにお腹を壊したのではかなり残念な旅になってしまう筈。

タンザニアへ行く時は、できるだけホテルでもミネラルウォーターを使うのがおすすめです。

また、世界遺産周辺では虫が多いので、刺されないように注意しないと熱病をもらってしまいます。

「虫が嫌いなのに、家族の付き合いでジャングル的なスポットに行かなくてはならない」というような時は必ず、虫よけスプレーを使用するようにしてみてください。

なお、虫よけスプレーの中には、まったく効かないどころか虫を引き寄せてしまうような偽物商品も多く出回っているので、家で一度試してみてから旅行へ持って行くのがおすすめです。

キリマンジャロなどの麓付近はかなり蚊が多いので、夏場はくれぐれも気をつけるようにしましょう。

また、タンザニアは野生動物が非常に多いので、安易にじゃれつくとそのまま噛みつかれる可能性があります。

保護地域にうかつに踏み込むと命取りになりかねないので、動物になつかれやすい人も十分に注意してください。

なお、世界遺産のような特別な場所ではなく、ごく一般的なタンザニアの生活風景が観たいというのであれば、ルワンダの辺りを観光するのがおすすめです。

元気で可愛い子供達がたくさん遊んでいる街なので、子供好きな方はぜひルワンダで子供達と戯れてみましょう。

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