フィンランド世界遺産

ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島

フィンランドには「ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島」という名称の世界遺産があります。
この群島は2000年にユネスコの世界遺産に指定されており、フィンランドを代表する自然遺産の一つとして非常に有名です。

「ヘーガ・クステン」と「クヴァルケン群島」という二つのスポットを包括したこの世界遺産の中では、「リバウンド現象」と呼ばれる不思議な大地のうごめきを観察することができます。

リバウンド現象というのは、簡単に言うと大地が隆起したりへこんだりするような現象です。

日本ではまずお目にかかれない現象ですが、実は世界各地で発生している現象であり、中でもこのヘーガ・クステンとクヴァルケン群島のリバウンド現象がもっとも激しいことから、世界中の地質学者が集まってくるスポットとなっています。

もともとはヘーガ・クステンにある大地のリバウンド現象しか注目されておらず、世界遺産に登録されていたのもヘーガ・クステンのみだったのですが、近年(2006年)になってから「ボスニア海にあるフィンランドの島、クヴァルケンの辺りでも同様の現象が観られる」というところにスポットがあたり、そのままこの世界遺産は「ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島」という世界遺産になるに至りました。

これらの世界遺産はバルト海にあり、真っ青な海のロケーションの袂に広がっているのですが、今現在は世界的な知名度もなく、観光客も他の世界遺産にくらべるとまだまだ少ない状態です。

しかし、「ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島」という新しい世界遺産になってからは、より大きなスケールの世界遺産として再び注目をあびるようになっているので、気になる方はぜひとも訪問してみて欲しいと思います。

フィンランドにはあらゆる種類の世界遺産がありますが、やはりただ街を歩くだけではこの国の醍醐味を知ることはできません。

いっそ北欧まで旅行するのであれば、こういった大自然の広がるスポットを観光しておくのがおすすめです。

一度も世界遺産を観たことがない人などは非常に感動できる場所になっているので、北欧観光を考えている方はぜひフィンランドのヘーガ・クステンとクヴァルケン群島を訪問してみましょう。

なお、この周辺は非常に冷え込むので、上着一枚のような恰好で来るとすぐに風邪を引いてしまいます。

日本より乾燥しているので幾分か寒さもパリッとしたものになっていますが、やはりそれでも寒いものは寒いので、冷えないように万全の服装で参加するのが得策です。

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