フィンランド世界遺産

サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群

フィンランドのラッピ近郊にあるサンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群は、およそ3000年以上とされています。 歴史的にも貴重なものとされ世界遺産にも登録がされました。

スカンディナビアの青銅器時代は紀元前1500年頃と言われています。
その遺跡が現在でも残っているのを見ると感慨深いものがあるでしょう。
世界遺産にもなったサンマルラハデンマキ青銅器も青銅器時代の墓地のひとつなのですけど、何も知らないとただ石が積み上げられているようにも見えます。

しかしこれは三千年も前に住んでいた人たちの埋葬なのです。
林のなかに不釣合いな石が大量にあります。
綺麗に積み上げられているので何か意味のあるものという事は感じ取れるでしょう。

フィンランドにある世界遺産の建物の中でも珍しい古代遺跡であり、更に青銅器時代の他の遺跡と比べてみても珍しい遺跡だそうです。
これは当時の埋葬の習慣が分かるとても貴重な遺跡となっています。

写真や映像などでは伝わることのできない感動が実際にその地に訪れると、沸いてくるものでしょう。
遺跡は当時の人が生きた証でもあり古代のロマンを感じます。

こういった遺跡から当時の人の暮らしや風潮が研究されていくのでしょう。
紀元前の北欧地域ではどういった生活をしていたのか遺跡から想像してみるのも面白いかもしれません。

遺跡というのは一つ発見されたら近くでまた発見されるなどということがあります。
サンマルラハデンマキの石塚群はこの地に一つしかないそうですけど、いつまた近くで発見されるかもしれません。
そういったロマンも楽しめるでしょう。

旅行ツアーでもサンマルラハデンマキ遺跡を含まれたフィンランドツアーもあるくらいです。
夏にはガイド付きで見学をすることもできます。
遺跡などは特に説明がないと良くわからないですし、魅力も伝わりにくいかもしれませんので事前に確認等されておくのがいいです。
しかも森の中ということで迷ってしまうかもしれません。
案内板があるのでそう心配はいらないとは思います。
また見知らぬ国で古代の遺跡近くで迷ったら何か不思議な体験ができるかも、
などという気持ちにもなれそうです。

世界遺産のサンマルラハデンマキの石塚群はフィンランドの西にあります。
ラウマ旧市街から近くに位置している場所なのでフィンランドに訪れた際には、是非このサンマルラハデンマキ遺跡にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ラウマの街は首都のヘルシンキからだとバスなどで約4時間で着くことができます。
こちらもまた世界遺産に登録されているのです。

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