アルゼンチン世界遺産

ロス・グラシアレス

みなさんは「ロス・グラシアレス」という文化遺産を観たことがありますか?
この世界遺産はアルゼンチンに位置するアンデス山脈の南端、パタゴニアに位置する自然遺産です。

1981年にユネスコの世界遺産に指定されており、氷河の群れであるにかかわらず、真冬でもマイナス5度までしか気温が下がらないという特殊な自然環境になっています。

スペインの言葉で「氷河」を意味するこの世界遺産は、南極やグリーンランドに次いで世界で三番目に大きい氷河群を包括するスポット。

絶景を求める観光客が後を絶たない世界遺産なので、ツアーなども頻繁に開催されています。

ロス・グラシアレスはかなり広大な範囲の氷河なのでなかなか全てのポイントを回るのは難しいのですが、「ペリト・モレノ氷河」や「ウプサラ氷河」、そして「スペガッツィーニ氷河」などのポイントを厳選して観光すれば、スムーズに見学することができるのでおすすめです。

なお、ベリーモレーノ氷河の付近へ行くと、氷河が崩壊する瞬間を観ることができるので、アトラクション的な要素を求めて観光するのであれば、ベリーモレーノ氷河の付近に行くしかありません。

2004年に撮影されたスペガッツィーニ氷河崩落の瞬間などはインターネットなどで観ることもできるのですが、やはり生で観る感動にはおよびませんし、実際に観るのと映像で観るのとではまったく違うので、気になる方はぜひ氷河の世界遺産を観光してみてほしいと思います。

もちろん、前述の通りこの世界遺産の付近はそこまで気温が下がらないので、「冷え性だからあまりにも寒い場所は観光できない!」と及び腰になっている方でも安心して観光できるので、不安を抱えている方は何枚も厚着し、万全の服装で観光してみてください。

地理的には「カラファテ」というスポットから一時間~二時間程度でアクセスできますが、やはり団体行動の方が道に迷うことなくスムーズに移動できるので、できればツアーバスなどを利用してアクセスしてみましょう。

また、真冬のほうが空気が澄んでいて、心なしか撮影できる風景も美しさが際立っているように思われるのですが、ロス・グラシアレスのような世界遺産の場合は、熱で氷河が溶ける瞬間が見所なので、なるべく暑い時をねらって観光するのがベストです。

夏期に訪問すれば、この世界遺産がもっとも凄まじいインパクトを放つ瞬間を観ることができるので、スケジュールに余裕のある方はぜひ訪問する時期を調整してみてください。

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