アルゼンチン世界遺産

バルデス半島(2)

そしてバルデス半島ではペンギンに会えるという事です。 ペンギンといえば日本でも見ることができますが、アルゼンチンのバルデス半島のペンギンはどんな感じなのでしょうか。 150羽からのマゼラン・ペンギン、スクアス、かもめ、インカあざらし、カルモラネスの海鳥と一緒に住んでるそうです。 ペンギンと海鳥…まさに楽園そのものの光景です。

世界遺産のバルデス半島にはプンタ・トンボ保護地区があり、観光客が歩いて見学できる場所となっています。
歩いて見学できるということは、かなり間近でペンギンが見られるということです。
大自然の中のペンギンが間近で見られるだなんて、素晴らしいの一言です。

写真を撮って構わないそうですが、注意して頂きたいのは触ってはいけないそうです。
触ると人間の匂いが付くため巣に帰れなくなってしまうそうです。
他のペンギンが警戒してしまうので群れて暮らすペンギンにとっては致命的です。
なので触らないようにだけ、注意しないといけません。
見られる時期は10月~3月となっています。

バルデス半島ではオタリアとゾウアラザシももちろん見れます。
オタリアはブンタ・ローマの岸崖下に住んでいて、12月~2月になるとブンタ・ピラミデ保護地区に移動してやって来ます。
そのときに私たちも見る事ができるのです。
ちょうど、クジラが見られない時期にあたりますね。

ブンタ・ノールテ保護地区(場合によってはブンタ・デウガーダの海岸)にはゾウアザラシが棲んでいるそうです。
また2月~4月にはシャチがオルカアタックと呼ばれるオタリアを襲う場面も見られます。
まさに自然の動物の生態をじっくり見られる場所が、アルゼンチンのハルデス半島だといえますね。

今までは海の生き物ですが、陸の動物としてはラクダの一種であるグアナコニャンドゥ大型の鳥も見られるチャンスがあります。
植物もポイロンやキリンバイなどの固有種が見ることができます。
絶滅機種がいるので、本当に動物の楽園と呼ぶにふさわしい場所です。
オタリアとゾウアザラシは1年中見られますので、動物に一度も会えないという心配はないでしょう。

またプエドル・マドリンは水温が低いのですが、スキューバーダイビングも楽しむことができます。
潜って海の仲間達と一緒に泳げたら素敵ですね。
スキューバーダイビングができなくてもマリンスポーツも十分楽しめる所です。

食べ物もウェールズ人が多いためにウェールズ紅茶やウェールズ・ケーキやジャム、菓子、新鮮なシーフード、フルーツが楽しめます。

気候としては日照時間が短いけれど、冬は寒く、春は風が強いそうです。
年間雨量は178ミリですから、雨の心配はあまりないかもしれません。
けれど冬は寒いという事もあり、特に動物目当てで行くのなら基本的に夏場であってもさほど交通量は多くないのですが、夏に比べて更に減ります。
かなり寒くなりますので、防寒対策はしっかりした方がいいです。
また春の時期も風が強いので、厚手のウインドブレーカーはあった方がいいと思います。
靴も滑りにくい防水加工されているものが適切です。

本当に世界遺産として守る必要がある、たくさんの動物が生息している場所です。
休みの時期に合わせて見られる動物を見るか、どうしても見たい動物の時期に合わせていくか、どちらでも楽しいような気がします。
緑豊かでそして大自然の中で一生懸命生きている野生の動物達を見ることができるのが、バルデス半島です。

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