アルゼンチン世界遺産

イグアス国立公園

激しい轟音と大量の水しぶきをあげて毎秒何トンという膨大な水が滝壺に流れ落ちる様子を見る事ができるのが、イグアス国立公園の中にある世界遺産の「イグアスの滝」です。

このイグアス国立公園はアルゼンチンとブラジルの二つの国にまたがっている壮大な広さを持つ国立公園となっていますが、その中にある「イグアスの滝」は世界遺産に登録をされています。

世界遺産である「イグアスの滝」に行くにはアルゼンチンとブラジル二つの国から見学に行く事ができます。
どちらの国も一般に開放されているイグアス国立公園内を散策しながらイグアスの滝を見学にいくのですが、アルゼンチン側から行くコースの中に「悪魔の喉笛」と呼ばれているこの「イグアスの滝」の観光の中でもメインスポットともいえる場所を覗きこむ形で見る事ができる遊歩道が完備されています。

このイグアス国立公園の中にある「悪魔の喉笛」とは、イグアスの滝の水量の多さが良く表現されていて、大量の水が多岐に流れ落ちる時におこる轟音がまるで悪魔の喉笛のように聞こえてくるという事から名づけられているのですが、滝壺に吸い込まれていくように水柱と水しぶきを高くあげ、激しい轟音を公園内に響かせながら流れ落ちるその様子は滝を見た人々に恐怖すら感じさせるのではないでしょうか。

そうした意味から「悪魔の喉笛」と名付けられているようですが、実際にそのスケールの大きさを目の当たりにすれば、その言葉の意味することがこの身に実感として感じる事が出来る壮大で自然の圧倒的な力を感じる事が出来る場所となっているのです。

またイグアスの滝を上から見るだけではなく、その滝壺に流れ落ちる様子を間近で見る事ができるコース、そしてこのイグアスの滝の中にあるサン・マルティン島をその足で実際にあることができるコースというものアルゼンチンには完備されています。

滝壺に流れ落ちる膨大な水の様子を上から見る迫力、また上から白煙のような水しぶきをあげながら流れ落ちる様子を間近で見る迫力、そのどちらも日常生活の中では感じる事の出来ない荘厳な自然、自然の中でしか造りだすことのできない造形、人間の力ではどうすることもできない自然の力の強さと言ったものを感じ、畏敬の念を感じる事ができるのです。

そしてその地に向かうまでの果てしなく広がるどこまでも続いているかのようなイグアス世界遺産の国立公園の手つかずの緑の自然、その緑の先に見えるイグアスの滝、それらを見る事で、人間というわが身が自然の中に生かされている小さな存在であるという事が感じられる事でしょう。

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