キューバ世界遺産

サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城

キューバ共和国の南東部、カリブ海に面した湾岸にあるサンティアーゴ・デ・クーバの街に世界遺産・サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城があります。
サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城は、1997年に世界遺産に登録されました。スペイン帝国がアメリカ州で築いた軍事建築物の中で最も状態が良いまま残されていた為です。

もともと、このサンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城は、1588年にスペインの無敵艦隊がイギリスに敗退。危機感を募らせた当時のスペイン国王・フェリペ2世が指示し、スペイン植民地の中でも戦略的重要拠点のこの地に城塞として造らせたのです。

依頼されたのはイタリア・ミラノ出身のジョヴァン・バッティスタ・アントネッリ。彼は軍事技師家系の生まれでした。彼は、ルネサンス様式を取り入れ武器庫から監視塔、砲台など設計。1637年のことでした。

建設は翌年から始まりましたが、今の状態までになるまで度重なる修復を繰り返してきました。それは海賊の襲来や戦争・海戦、地震などにより壊されたりしてしまった為でした。現在の状態を1960年代に造り上げたのがフランシスコ・プラート・プイグでした。

今でも多くの観光客が訪れる観光スポットです。キューバ自体も人気なのですが、このサンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城はカリブ海に面している為、ここからみる景色・眺めが最高なんです!
まさに青い海、脇のほうにサンティアーゴ・デ・クーバの街並みも見ることが出来、海にはヨットを楽しむ人がいたりします。

また、世界遺産サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城に訪れるなら7月あたりがオススメです。

サンティアーゴ・デ・クーバの街で、夜は「カリビアンフェスティバル・フィエスタ・デル・フエゴ」というカリブ文化を体験できるフィスティバルがあったりします。カリブ海の周辺の国から集まって催し物をしています。また、あちらこちらでライブをしていてサルサを聞けたりします。

また、昼間には「サンティアゴ・デ・クーバ カーンバル」という音楽のパレードなんかのイベントが催される日があるので南国の文化に触れられる絶好の機会です。

世界遺産・サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城は戦争などから街を守るため築かれました。今では多くの観光客に静かに歴史を語っています。
陽気な人が多い街でもあり、一人旅にも適している今では安全な街になっています。

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