キューバ世界遺産

グランマ号上陸記念国立公園

みなさんは「グランマ号上陸記念国立公園」という世界遺産をご存じでしょうか?
グランマ号上陸記念国立公園は、1999年にユネスコの世界遺産に指定された国立記念公園です。

キューバで初めて世界遺産に認定された場所ということもあって、記念すべき世界遺産として扱われています。

この世界遺産の見所は何と言っても、大自然の中で生き生きとうごめく多様な生態系。

絶滅危惧種であるマナティーをはじめ500種類以上もの動植物が観られるスポットというだけあって、自然を愛する人々が世界中から押し寄せる世界遺産となっています。

マナティーといえば日本では沖縄にある美ら海水族館がおなじみですが、グランマ号上陸記念国立公園で保護されているマナティーは日本のマナティー館で保護されているマナティーよりものびのびとした空間で保護されているので、「日本以外の場所に棲息するマナティーも観てみたい!」という方はぜひ、グランマ号上陸記念国立公園に住むアメリカマナティーを見学してみてください。

標高360メートルから水深180メートル地点までの勾配の中にある世界遺産なので、各国の世界遺産をめぐってもなかなかお目にかかれないようなロケーションを目にすることができる筈です。

なお、この世界遺産の名称を見て「グランマ号って何なの?」と疑問を持たれた方もいるかと思われます。

グランマ号という名前を初めて見る人はタイタニック号のような船を想像されるかもしれませんが、実はこの船はフィデル・カストロがキューバの地に再上陸する際に使った船であり、キューバ国内で偉大な功績を残した船の一つとして知られています。

知らないまま観光すると意味が不明瞭なポイントばかりかもしれませんが、ある程度フィデル・カストロの辿った経歴についてを知っておくと、「ここはこういう理由で世界遺産に登録されたんだ」ということがよく分かるので、キューバの歴史をよく知らない方はぜひ一度、フィデル・カストロの伝記などを読んでみてください。

もちろんこの世界遺産には、美しい自然のロケーションなどが観られるポイントも多々あります。

水辺が好きな方なら心地良く過ごせる筈なので、「最近ストレスが溜まってるな~」という方にもおすすめしたいスポットです。

なお、この世界遺産はキューバ南部の街「サンティアゴ・デ・クーバ」から車で3時間程度でアクセスできるので、南部エリアで世界遺産などを観光したい方はぜひ足を踏み入れてみましょう。

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