エチオピア世界遺産

エチオピアの世界遺産

みなさんは、「エチオピア」と聞いて何を連想しますか?
「美味しいコーヒーが飲める国」、「生ビールがとにかく安く飲める」というイメージが強いかもしれませんが、美女の多い国という印象を抱いている方も多いのではないかと思われます。
「どういう国かまったく分からないし、そもそもどの位置にあるかもよく思い出せない」
という方はこの記事を見ながら首を傾げてしまってるかもしれませんが、エチオピアはアフリカ大陸の北部エリアに位置しており、エジプトに近い部分に位置している国です。

北部には「エリトリア」があり、東には「ジブチ」と「ソマリア」。

南に「ケニア」があり、そして西には「スーダン」があります。

それぞれの場所に深い歴史と肥沃な大地があり、素晴らしい世界遺産が数多く保存されているのです。

そして、およそ9カ所もの世界遺産が保存されているエチオピアには、文化遺産が8カ所、自然遺産が1カ所あります。

そのラインナップの内容も実に多種多様で、文化遺産としてはエチオピア正教会の教会である「ラリベラの岩窟教会群」をはじめとして、首都アディスアベバから500キロメートルほど離れたところにある街「歴史的城塞都市ハラール・ジュゴル」や歴代の皇帝の住居を保存した「ゴンダール地域のファジル・ゲビ」など、様々な世界遺産を保有しているのです。

しかも、あまり知られていませんが人類で最古と言われる「ルーシー」という人骨化石が見つかった「アワッシュ川下流域」などもエチオピアの世界遺産に認められているなど、人類のルーツを紐解く上でかなり重要なスポットが存在している国でもあります。

こういった世界遺産もそうなのですが、とにかく観光向けのスポットの類が充実しているので、あまりお金をかけずに旅行したい方にはかなりおすすめです。

ちなみに、エチオピアを観光する時は気をつけなければならないことがいくつか存在します。

「過去に蔓延した病気だから」と思い込んで安心しきっている人が多いようですが、エチオピアは国土のほとんどがマラリアに感染する可能性のある地域です。

スリが多発するエリアもありますし、「お金を要求されたものの渡さず、悶着しているうちに殺されてしまった」というケースもあるので、強請にあった場合はすぐに逃げるか、お金を渡すかしてトラブルを防ぐようにしましょう。

そしてもう一点注意していただきたいのが「気温」の変化です。

エチオピアは日本の三倍ほどの国土をもち、東西南北に雰囲気の異なるスポットを展開しているのですが、寒いところと暑いところの差が激しいので、「アフリカ大陸は年中気温が高いのだから薄着で大丈夫だろう」と上着を持たずに観光すると風邪をひくことになります。

特にアディスアベバなどの首都(東部エリアのスポット)は標高2400メートル地点にあるので、想像以上に冷え込む時があり、上着がないと凍えてしまうことがあるのです。

一見すると上着を持って行っても邪魔になりそうな印象があるのですが、とにかく広い国なので、見るからにイメージ通りのスポットもあれば、まったくイメージとは違う、大人しいスポットもあります。

「エチオピアの中であれば、どこへ足を向けても暑い場所にたどり着く」ということはまったくないので、年中酷暑が続く場所に行くつもりでいた方はまず平均気温などをチェックしてみてください。

以上のことを気をつけておけば、安全に楽しく観光することができます。

基本的には数十円で色々なものを飲み食いできますし、ほとんどの物が日本の何十分の一の値段で売られているので、お金に困ることはまずありません。

もし気温の低いところへ移動してしまって上着に困ってしまったとしても、エチオピアのショッピングスポットへ行けば手頃な値段のアウターが購入できるので、薄着で行ってしまった時は現地で調達してみましょう。

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