ベルギー世界遺産

ベルギーの世界遺産

みなさんは「ベルギー」と聞いて何をイメージしますか? ベルギーといえば、ワッフルやベルギービール、ムール貝、オルタ邸など、イメージされるものがたくさんあるかと思われますが、やはり一番多いのは「ベルギーといえばチョコレート!」という方かもしれません。

美味しいチョコレートを求めて国内ツアーをする人もいるくらいなので、恐らくチョコレートをイメージされる方がもっとも多いかと思われます。

しかし、ベルギーにあるのはヒューガルデン(ベルギービール)や 美味しいチョコレートばかりではありません。

ベルギーにはトゥルネーのノートルダム大聖堂やストックレー邸、モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地など魅力的な世界遺産がたくさんあります。

美味しいお菓子よりもずっと素晴らしいものがあるので、この記事の中ではそんなベルギーの魅力的スポットをご紹介します。

まず、ベルギーは日本で知られているよりずっと豊富な数の世界遺産を保有しています。

前述の「モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地」などもそうですが、2000年にユネスコの世界遺産に指定された「ブルッヘ歴史地区」などもありますし、主要な運河をまとめた「ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺 (エノー州)」 などの世界遺産もあるのです。

あまり聞き慣れない名前ばかりかもしれませんが、これらの世界遺産は一つ一つが重要な意味を握っており、ベルギーを語る上では欠かせない要素として保存されています。

ブルージュやゲントなどの主要な街を観光するのも楽しいのですが、どうせ行くのであれば、上記のような世界遺産も一緒に観光してみて欲しいところです。

ベルギーの観光スポットには馬車が走っていることも多いので、都市部へ行けば必ず、その時代錯誤な雰囲気に思わずロマンチックな気分になってしまうかと思われます。

どこへつま先を向けても華やかでありながらもどこか落ち着いた雰囲気に辿りつく国なので、「賑やかすぎず、落ち着ける観光地」を求めている人にはお気に召すのではないでしょうか。

ちなみに、この他にも「フランドル地方のベギン会修道院群」などのキリスト関連の場所もあり、宗教美術の最高峰とも呼べる場所が保存されているので、美しい宗教美術の世界に興味のある方はぜひ現地へ足を運んでみましょう。

大聖堂の数も豊富でそれぞれ他の国ではまず観られないような、美しい姿をしているので、キリスト教に関連する場所を求めている方などは一度行くと何度も行きたくなってしまうかもしれません。

また、世界遺産に行くとどうしても歩き回ることになりがちなので、日が暮れる頃にはすっかり疲れていたりします。

そういった時に考えるのは「こういう時こそ、美味しいものが食べたい!」ということかと思われるのですが、実はベルギーは、世界でもっとも人口に対してのレストランの数が多いとされているスポットです。

料理が美味しいだけではなく、実にバリエーション豊かなレストランが様々なところに点在しているので、美味しいものは食べ放題ですし、色々なお店で色々な料理を味わうことができます。

日本ではあまり話題になりませんが、ベルギーはお菓子以外にも美味しい料理がたくさんあるので、毎日レストランを渡り歩いてもまず飽きることはありません。

飽きやすい人や食通には堪らないスポットなので、多様な食文化を満喫しつつ貴重な文化も楽しみたいという人には非常におすすめです。

世界遺産も素晴らしいのですが、そういった特色もある国なので、帰国する際にはぜひ名店のチョコレートやワッフルなど、食べ物類をおみやげに調達してみてください。

もちろん食べ物にこだわらずとも、世界遺産を観光するだけで十分楽しい観光ができる筈なので、世界遺産を観光してみたいと考えているのであればぜひとも訪問してみてください。

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