スウェーデン世界遺産

ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島

スウェーデンには「ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島」という世界遺産があります。
この世界遺産は2000年にユネスコの世界遺産に登録されている世界遺産です。

ボスニア湾沿岸に位置する「ヘーガ・クステン」と、フィンランドにある「クヴァルケン群島」が包括されており、様々な自然現象が観られるスポットとして知られています。

とはいえ、日本の人々からすると地震以外の自然現象にはまったく慣れてないと思われるので、この世界遺産の自然現象について説明させていただきます。

まず、ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島では「リバウンド現象」と呼ばれる自然現象が頻繁に発生しています。

リバウンド現象とは、簡単に言うと大地の隆起のことを表しており、氷河の流れによって大地が変動することがこの土地で言うところの「リバウンド現象」です。

氷河が溶けると地面に向かって発生していた圧力が軽くなり、それによって地面がむくむくと隆起してくる…といった現象なので、大地が生きているように見えることでおなじみのスポットとなっています。
ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島はこのリバウンド現象で有名になっている場所であり、世界中の世界遺産を探しても、こういった現象が観られる場所はほとんどありません。

あるにはありますが、ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島というスウェーデンの土地を代表する世界遺産が最も大きなリバウンド現象が起こる場所なので、もしリバウンド現象などの自然現象に興味を持っているのであれば、この世界遺産に来るのがベストです。

そういった動きが観られる場所なので、この土地を観光する場合は、普通のカメラではなくビデオカメラがあった方が何かと便利です。

大地が動く様子はかなり興奮するので、大自然の威力に圧倒されたい方はかなり良い体験をすることができると思われます。

また、この世界遺産には1210メートル以上もの長さのつり橋・ベガクステン橋(スカンディナヴィアで二番目の長さ)もあるなど、素晴らしいものがたくさんあるのでぜひ観光してみましょう。

ちなみにこのスポットは、高い崖の上にある世界遺産なので、先ほどご紹介したつり橋もかなり高い位置にあります。

かなりしっかり整備されているので危険なことはあまり起こらないスポットなのですが、やはりガイドさんの言うことを守っていないと、簡単に危ない場所に入り込んでしまったりします。

あまりそういったことはない場所ですがもしものこともあるので、なるべくつり橋付近を歩く際は、危険な歩き方をしないように十分気を付けてください。

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