ギリシャ世界遺産

コルフ旧市街

ギリシャの首都アテネの北西約370キロメートルにあるコルフ旧市街は雰囲気に溢れる素敵な場所のようです。
ギリシャと言えば、ヨーロッパを旅するなら必ず通りたい場所の1つです。

でもみんなが行く場所を観光した所で同じ思い出を共有するだけです。
ここは1つ人が「へー」と言われるような場所にも行ってみたいのです。

ギリシャのコルフ旧市街は世界遺産でもあります。
コルフ旧市街の歴史は複雑なものを辿った場所です。
ギリシャの島々はエーゲ海にあるのに、コルフ旧市街はイオニア海にあります。ギリシャ語ではケルキア島とも呼ばれています。
旧市街地、新市街地があります。

共に生態系は多様なものがギリシャでも見られる場所で元々ケルキアとは現地の言葉で緑が多い島という意味があります。
世界遺産のコルフ旧市街はイタリアのベネチア帝国の植民地となっていた場所です。

その名残で、ギリシャにしてはイタリア風の建物が今も残っているそうです。
街並みにはビザンチン時代の城壁があり、そのあとのベネチア時代の新要塞も残っているという見所があります。
歴史を深く感じることができる場所でもあるのです。

コルフという名前はベネチア時代につけられたもので「カストロポリス」の意味があります。
城砦都市という意味があり、これは東ローマの時代から作られてきたものだそうです。
城壁などのある街はがいしてそうですが、ここも街路が迷路のようになっているそうです。
道は式石で舗装されたものが細い道として入り組んで建っているようです。

こういう所はまるで、現代人には不思議の国へ連れて行ってくれるような神秘さもあり、このような街が作られる経緯を改めて考えると、歴史を思わずにはいられません。

旅行に出るとはこうして歴史を感じ、どういう成り立ちであるのか考えるのも1つの楽しみです。
昔から風景では他に劣らない素晴らしさを誇っていましたが最近では釣りや海水浴などのレジャー化が進み、今まで訪れなかった人々も訪れるようになっている。

美しい自然、伝統的な生活、共にコルフの魅力です。
ぜひ、他の人より早く経験してそれを自慢したいと思います。
ギリシャのコルフ旧市街地は2007年に世界遺産となりましたが、ここにも面白い歴史があります。
2000年にも申告はしたのですが、審議延期で調査が行われなかったそうです。
2007年に再度のチャレンジで世界遺産となったのです。
ここら辺を見てもギリシャのおおらかさを感じます。

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