オーストラリア世界遺産

グレート・バリア・リーフ

オーストラリアにあるグレートバリアリーフは、世界中から観光客が押し寄せる魅惑の世界遺産です。
美しく輝く宝石のようなサンゴ礁が2000キロメートルに渡って続くこの世界遺産は、1800万年も前から形成されてきた世界最大のサンゴ礁であり、夏になると多くの観光客がバカンスに訪れます。

美しいだけではなく海洋研究の為の重要な世界遺産にもなっており、多くの海洋生物がこのグレートバリアリーフの中で発見されています。

もちろん、クジラやイルカ、ウミガメなどもいますし、美しい熱帯魚も多数見つかる豊かな海です。

トルコブルーの海の中では、サンゴ礁が輝くだけではなく実に多様な生態系が育まれており、その中には多くの絶滅危惧種が生息しています。

そして、世界遺産であるこの海の中ではたくさんの「アクティビティ」を体験することができます。

アクティビティとは海の中や海の上で遊べるオプションのようなもの。

前述の通り、この世界遺産へ来ると様々なアクティビティを付けることができます。

観光へおとずれた際はぜひ、スキューバダイビングなどのアクティビティを体験しながら、世界一のサンゴ礁を一望してみましょう。

どの海に潜っても観られない宝石のようなサンゴ礁が眼下に広がる筈です。

しかし、この世界遺産を観光する上で一点だけ知っておかなければならないことがあります。

それはオーストラリアの海の環境問題です。

近年におけるこのグレートバリアリーフの海では、様々なことが懸念されています。

たとえばそれは海難事故の影響であったり、石油の流出事故への心配であったり、トラブルの要素はさまざまなのですが、気候の変動自体もサンゴ礁にとっては多大なる悪影響を与えるので、サンゴ礁が病気にならないように環境の保全活動が続いています。

様々な人々が様々な形で愛をそそいでいる海なので、くれぐれもゴミを置き忘れたりしないように注意しましょう。

また、この世界遺産にはもう一点、注意しなければならない点があります。

それは海の生き物が持つ「毒」です。

キノコなどの場合は毒をもっているものは毒々しい見た目をしているのですぐにわかるのですが、海の生き物の場合はそういう訳にはいきません。

スキューバダイビングやシュノーケリングの最中に、美しいクラゲを見つけて触ってみたらそのまま毒で死んでしまったということもよくあることですし、あまりよく聞かないので知らない方も多いのですが、タコなども猛毒をもっているケースがあるので、安易に触ると命を奪われる危険生があります。

海に潜る際はインストラクターの方の話をよく確認してから、潜るようにしましょう。

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