オーストラリア世界遺産

オーストラリアの世界遺産

エアーズロック、グレート・バリア・リーフなどの自然遺産でおなじみのオーストラリアの国には、他にも多様な世界遺産があります。
オーストラリアは世界遺産の保有数ランキングで11位(2013年現在)、保有数自体は19個 と決して保有数の多い国ではありませんが、その少数のものが素晴らしい世界遺産ばかりなので、この記事の中ではオーストリアの世界遺産についてご紹介していきます。

まず、この国で最も人気のある世界遺産をみなさんはご存じでしょうか?

大方予想はつくかと思われますが、この国では「グレート・バリア・リーフ」が最も人気があります。

グレート・バリア・リーフといえば世界最大のサンゴ礁の群。

およそ2000キロメートル以上にものぼるそのサンゴ礁は、オーストリアという国を象徴する世界遺産として有名です。

しかもあまり知られていませんが、このグレート・バリア・リーフではスキューバダイビングをすることができます。

スノーケリングやパラセーリング(気球を付けて海の上を飛ぶアクティビティ)など、様々な楽しみ方があるので、海で遊ぶのが好きな方は是非、世界遺産の中に潜って、トルコ石の色をした美しい海を全身にまとってみましょう。

また、グラスボトムボート(足もとがガラスになっていて海を覗くことができるアクティビティ)などもあるので、「グレート・バリア・リーフに行ったら何かしらのアクティビティは付けたいと思っているけど、濡れるのはイヤ!」という方は、グラスボトムボートなどのアクティビティを選ぶのがおすすめです。

ちなみに、世界遺産の上を遊覧飛行できるタイプのアクティビティもありますが、これはかなり費用がかかるので、一般の方にはおすすめできません。

そして、この国を訪れたら忘れてはならないのが「ウルル・カタ・ジュタ国立公園」です。

これはグレート・バリア・リーフに次ぐ人気を誇っている世界遺産なのですが、ただの公園ではありません。
なんと1300平方キロメートル以上もの規模を保つ、極めて広大な規模の国立公園なのです。

内部にエアーズロックがあるような場所なので、まったく公園らしい印象はないのですが、実際に行ってみると想像よりも遙かに観光しやすい場所なので、「世界遺産に行きたいけどあまり慣れてないから、何をやるにも戸惑ってしまいそう…」と不安な方は、エアーズロックのあるウルル・カタ・ジュタ国立公園のような場所が良いかもしれません。

ちなみに「ウルル・カタ・ジュタ国立公園」の「ウルル」とは、アボリジニの言葉でエアーズロックのことを意味している言葉です。

「カタ・ジュタ」はアナング族の言葉で「たくさんの頭部」を意味しており、さらに言うと「ウルル」はアイヌ語で「土手」を表す言葉でもあります。

こういった不思議な相似点があるなど、民族学的なことを学びたい人も何かと楽しめるスポットになっているので、民族の言語について学びたい人もぜひエアーズロックをチェックしてみましょう。

また、エアーズロックは彼らのような民族にとって極めて神聖なスポットだった場所なので、できればスピリチュアルスポットを観光するような気持ちで観光するのがベストです。

そして、この国にある世界遺産の中で三番目に人気だとされている世界遺産「カカドゥ国立公園」も忘れてはいけません。

この世界遺産はグレート・バリア・リーフほどの人気はありませんが、40万年も前に民族が住み着いていた場所なので、古代の生活に関心のある方におすすめです。

この場所はベテランのガイドさんがついてないと中々上手に観光できない場所なので、観光する前にしっかり、ガイドさんを厳選するようにしてみましょう。

そして、足場の悪い世界遺産を観光する際はくれぐれもケガをしないように注意してください。

カカドゥ国立公園のような自然遺産以外にオーストラリアには文化遺産が3つあるので、この国の文化に触れたい方はぜひ、文化遺産を尋ねてみてほしいと思います。

それらは「王立展示館とカールトン庭園」「シドニーオペラハウス」そして「オーストラリアの囚人遺跡群」です。「シドニーオペラハウス」などは旅行のパンフレットやTVなどでよく目にするのではないでしょうか。

また、「王立展示館とカールトン庭園」は美しい庭園が広がるなどもかなりおすすめなので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。

しかし、国内を西へ東へ移動するのはかなり大変ですし、それなりにコストも発生します。

ある程度宿泊する日数があるなら色々な場所を観光できるかと思われますが、短期間ですべての場所を回ろうとすると体力的にもコスト的にも一気に消耗してしまいます。

面白い場所を見つけると一日のうちに全部回りたくなってしまう所ですが、世界遺産などを観光する場合は主要なポイントのみに押さえておいて、他の観光地とうまく組み合わせて訪問するのがベストです。

そして、この国の場合はエリアごとに気候が大分異なるので、世界遺産と世界遺産の間を大移動する際は、着ている衣服を変える必要がでてくる場合もあります。

エリアごとの気候の特徴は大まかでも良いので覚えておきましょう。

ちなみにこの国の場合は、三つの層に分かれて考えると分かりやすい仕様になっており、一番上が熱帯性、中部エリアが砂漠性、最も下が湿潤性といった案配なので、北部エリアから一気に南部エリアへ移動する際などはくれぐれも、体調を崩さないよう注意してください。

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