ロシア世界遺産

サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群

さて、ロシアの世界遺産についてご紹介してきましたが、やはり最もおすすめしたい世界遺産は「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」です。
ここはエカテリーナが過ごした宮殿である「エルミタージュ美術館」が包括されている世界遺産であり、エルミタージュ美術館の他にも35個の文化遺産が包括されています。

しかし一カ所を観光するのもかなり時間がかかるので、だいたいこの世界遺産に興味を持った人は関連するツアーに参加し、そこから何日もかけて観光するのが定番の世界遺産です。

そして、その中でも、エルミタージュ美術館はずば抜けて人気の高い世界遺産となっており、「大英博物館」、「ルーブル美術館」と並ぶ世界三大美術館であるこの美術館は、世界各国から幅広い観光客が訪れる場所となっています。

しかし、エルミタージュ美術館と聞いてもピンと来ない方もいる筈ですし、「実はよく知らない」という方も多いスポットなのではないでしょうか。

「名前だけはよく耳にするから知っているけど、そもそもエルミタージュ美術館って何がある所なの?」と疑問に思っている人も多くいらっしゃると思われます。

まず、エルミタージュ美術館とは、中世の時代にロシアを統治していたエカテリーナ二世という女帝が住んでいた宮殿です。

今は美術館として公開されていますが、もともとは宮殿として皇太子様や王女様が住んでいた場所でした。
そしてこのエルミタージュ美術館という場所は、当時の部屋が良好な保存状態で残されている空間であり、美術品なども実に豊富に展示されています。

内装もロココ調で可愛らしく、美観を損ねるものは何一つなく、贅を尽くして造られたのがよく分かる仕様です。

金箔を贅沢にあしらった部屋があるなど何かと豪華なので、訪れた女性を一瞬で虜にしてしまうような空間になっています。

しかし、そんなエルミタージュ美術館は一点だけ難点があります。

それは、全体があまりにも広すぎるということです。

実はエルミタージュ美術館の内部は、22キロメートル以上にも及んでおり、一日だけですべての場所を見学しようとしてもまず見学することはできません。

すべての芸術品に触れようとすると何十年もかかるので、気になる場所をあらかじめチェックしておき、その場所だけ観るようにするのがおすすめです。

そして、サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群は、極めて貴重な美術品が展示されている空間です。

そこでのルール、マナーを遵守しないと周りの人から顰蹙を買ってしまうので、騒ぐのが大好きな方は、興奮しすぎてしまわないように注意しましょう。

ちなみに、興奮してしまうくらい美しいのは内部だけではありません。

エルミタージュ美術館は外観も非常に美しいので、ぜひサンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群の世界遺産を訪れた際は、ぜひとも建物の前で記念写真を撮影してみてください。

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