ロシア世界遺産

アルタイの黄金山地

世界遺産に登録されている、ロシアのアルタイの黄金山地はアルタイ山脈の一部を含む地域になっています。
ロシアのアルタイの黄金山地が世界遺産になった理由としては、自然環境がしっかり保存されているとして高い評価を受けたことがあげられます。

特に絶滅危惧種に登録されているユキヒョウやアルタイアルガリが生息しているのがこのアルタイの黄金山地であり、世界的にも注目されている地域になっています。

アルタイの黄金山地に生息するユキヒョウは、雪山に生息するヒョウで、ほとんど姿を見せないのが特徴です。アルタイの黄金山地に住む雪男としてうわさが広まったのも、実はこのユキヒョウがその正体であったという出来事もあったほど表にはなかなか出てこない生き物です。その姿を見ることができれば幸運であるといっても過言ではないほど、アルタイの黄金山地での見ものになっています。

そもそもアルタイというのは、金の山という意味があります。かつては金の鉱脈が知られていたためその名が浸透したという説があります。自然環境の高い評価だけでなく、そういった資源という点でも特に優れており、価値のある山となっているのです。

この山地には、高さや地形によって若干生息する生き物が変わってきます。同じ山地ではありますが、そういった地形の違いによる影響がとても大きくなっています。世界遺産として登録されている地域については、自然環境が破壊されることなく、良質であるとされ、豊かな自然が保たれています。雪の影響が大きく、特に開発が進むような土地柄でもないという点を考慮すると、今後も継続してその自然環境が保たれるということは言うまでもないと言っても過言ではないのです。

絶滅危惧種をいかにして守っていくかというのはとても大きな課題ですが、最も適した環境というのは、自然そのものを保つということが大切になってくるのです。この地域については、その点問題なく保たれているというのが現状です。

また、この山地には湖を見ることが可能となっています。山地の湖というのはとても独特で、この湖を見るためにその地へ足を運ぶという人も少なくはありません。空気の澄んだ場所であるために、山地以外では見ることができないような美しさを保っているのです。アルタイの黄金山地へ足を運ぶ機会があればこの湖を見ない手はありません。

このように、アルタイの黄金山地はとても魅力たっぷりとなっているのです。

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