メキシコ世界遺産

メキシコシティ歴史地区とソチミルコ

世界遺産巡りをしたいと思って、近場から訪問して来た人も、ときには長い休みをとって中米、南米などの未知の世界を尋ねてみてはいかがでしょうか。きっと想像もつかない世界が広がっているはずです。

とくに、歴史も古く、その先住民族の文化的知識の高さで世界的に有名な場所がここメキシコです。世界遺産だけではなく、ただの観光地としても、みどころあり、グルメあり、お土産よし、物価は安いと観光客にとっては良いところ、美味しいどころ取りの観光地としても評判が高いのです。

しかも、メキシコの首都のメキシコシティは、「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」としてすでに世界遺産登録がある立派な都市です。その場所についたそばから観光、思い思いの冒険が始まると言う訳です。アステカ王国の首都であった歴史と、ラテンアメリカ有数の経済、近代都市としての側面があります。

中央広場、つまりソカロの「メキシコシティ歴史地区」と、その郊外にある「ソチミルコ」、という水路のことを総じて「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」と呼んでいて、これはアステカ王国のティノチテトランの中心部と重なります。中央広場の北側には、「メトロポリタン・カテドラル」、東側には、「国立宮殿」、北東を見てみれば「テンプロ・マヨール」南は「連邦区庁舎」があるという、メキシコシティの観光のまさに中心地といって良い場所です。そして中央広場にはメキシコの象徴ともいえる国旗がはためいているのでした。

メキシコは、暑い南国的なイメージがあるかと思うのですが、このメキシコシティは標高が2240メートル以上のところにある都市ですから、もちろん朝晩、冷える時間もあるのです。そして、もともとメキシコシティはテスココ湖の湖上に作られた都市ですから、水との縁が非常に深いのです。また、「メキシコシティ歴史地区」にはランドマーク的なラテンアメリカ・タワーも拝めます。

そして、「ソチミルコ」は、メキシコシティの中心部から28キロほど離れていますが、古き良き、のんびりしたメキシコの姿を知るのにはよいところです。ソチミルコの運河でトラヒネラという小舟に乗り、同じように小舟で行商をしている人とのやり取りや、マリアッチと呼ばれる楽団との出会いは、なんともいえず味があり、素顔のメキシコを知る格好の機会です。美術好きなら、途中フリーダ・カーロなどの絵画を収蔵する「ドローレス・オルメド・パティニョ美術館」にも立ち寄れます。「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」は見所が一杯です。

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