メキシコ世界遺産

古代都市パレンケと国立公園

「2012年の世界終末論の予言を聞いて以来、マヤ文明のことが気になってるけど、どういう遺跡がどんな所にあるのかも知らない」
そんな人がかなり多いようなので、マヤ文明の世界遺産の中でも最も主要であると言われている「古代都市パレンケと国立公園」を分かりやすくご紹介します。

まず、メキシコの世界遺産については前述の通りですが、マヤ文明は一カ所に固まっている訳ではなく「チチェン・イツァー」や「カラクラム遺跡」、「ソチカルコの古代遺跡地帯」などといった風に、いくつかの地域に点在しています。

しかも、そのすべてが同じような遺産であるかというと全くそういったことはなく、むしろ一つ一つが明確な個性・意味を備えているのです。

中でも「古代都市パレンケと国立公園」は最も美しいとされている世界遺産なので、あまりマヤ文明を知らない人でも楽しめるのではないでしょうか。

この古代都市パレンケと国立公園という世界遺産は、メキシコの東部エリアに存在する古代遺跡です。

パレンケ(Palenque)とはマヤ文明の古代都市遺跡のことを指しており、整備に整備を重ねた末に今は国立公園という形で公開されるようになっています。

しかし、もちろん観光客が入ることができるようになっている部分は8パーセントほどに過ぎないので、すべてを観ようと思っても現段階では不可能です。

ちなみにこの古代都市パレンケと国立公園、位置的には「ユカタン半島」と呼ばれる地域の付け根になっているエリアに現存しており、このユカタン半島の先端部分には同じくマヤ文明の世界遺産である「チチェン・イツァー」が保存されています。

どちらもマヤ文明を語る上では欠かせない世界遺産なので、「いつかメキシコのマヤ文明を観に行きたい!」と考えている人は、最低でもこの二カ所の周辺情報は把握するようにしましょう。

そして、この世界遺産の40パーセントはまだ研究が進んでないまったくの未開の地になっています。

まだまだ秘密が解けるのは当分先だと言われている世界遺産なので、ミステリーが好きな方はぜひ、古代文明の謎に挑戦してみてください。

もしかしたら思わぬところから謎が解けるかもしれません。

また、ガイドさんによって説明の仕方や案内の仕方もずいぶん違うようなので、行く前にしっかりとそういったことも調べてから参加することをおすすめします。

事前に周辺のことを調べてから参加しないとガイドさんの話についていけませんし、熱帯雨林の中にある世界遺産なので、虫が苦手な方は虫よけスプレーが必須です。

色々と注意する点の多い世界遺産なので、行く前に観光した人のクチコミ情報などをチェックしておきましょう。

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