ドイツ世界遺産

ムスカウ公園

ドイツには魅力溢れる観光地が山ほどあることは、もうお分かりいただけたかと思われます。
もちろん素晴らしい世界遺産もたくさんあるのですが、エリアごとにその世界遺産の種類が異なるので、なかなかドイツにあるすべての世界遺産を回るのが難しいことです…。

そこで、「もし全部の世界遺産を観光するのが難しいなら、ここだけは絶対に行った方が良いという一カ所が知りたい!」と考えている方の為に、ドイツ中部の世界遺産の中でもっとも観光しやすい世界遺産をご紹介しようと思います。

その世界遺産とは、ドイツ中部にある「ムスカウ公園」です。

この世界遺産はドイツのバート・ムスカウという地域にある世界遺産です。

中部ドイツの中でも最も知名度のある観光地であるこのムスカウ公園は、およそ560ヘクタールもの広さを持つ公園です。

世界遺産に認定されている公園が素晴らしい!と言われても「でもそこってただの公園なんでしょ?」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、やはり560ヘクタールもあるとなると、その辺にある公園とは全く違うイメージのものになっています。

期待せずに行ってみると「こんなに広い公園だったの!?」と驚嘆することになる筈です。

ちなみにこの世界遺産はドイツとポーランドの国境にあります。

有名なのでご存じの方も多いかもしれませんが、ドイツとポーランドの境目に流れている「ナイセ川」という川にまたがる観光スポットなので、美しい水辺の風景を観ながら観光できるスポットとしてもおなじみです。

また、この世界遺産はポーランド語では「パルク・ムジャコフスキ」と呼ばれています。

「パルク・ムジャコフスキ」とは「ムジャクフ家の公園」を意味する言葉であり、ムジャクフとは「ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウという伯爵」のことを指しています。

つまりこのムスカウ公園という世界遺産は、もともとヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウが着手した公園なのです。

「個人が造園した公園が世界遺産になるなんて信じられない!」と思わずビックリしてしまう世界遺産なのですが、中に入ると想像以上の美しいロケーションが広がっているのでさらに驚くことになるかと思われます。

前述の通りこの世界遺産は第二次世界大戦の傷跡を感じさせない、美しい世界遺産なのですが、今のようになるまでは様々な歴史があるので、興味のある方はぜひ、していたヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウの辿った経歴などを調べてみてください。

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