フランス世界遺産

シャルトル大聖堂

フランスには様々な世界遺産があるのですが、中でもおさえておくべき価値が高いのは「シャルトル大聖堂」かもしれません。
シャルトル大聖堂は、シャルトルという地域のウール川とロワール川の間にはさまれた世界遺産です。
世界で最も美しいとされる176枚のステンドグラスを保有しており、その保存状態の良さは有史以来稀にみるものだとされています。

ゴシック様式の大聖堂の中に入ると、太陽の光を浴びてステンドグラスから色とりどりの光りが注ぎこむようになっており、天気の良い日に訪れると絶妙な彩度の写真が撮れるようになっています。

この独特な光は「シャルトル・ブルー(Bleu de Chartres)」とも呼ばれ、古くから現地の人々に深く愛されてきました。

シャルル大聖堂の内部はこういった光の魅力に満ちている空間になっており、世界各地にある大聖堂と一線を画す存在になっています。

この世界遺産はこういった他とは違う美術的な魅力がある為、キリスト教に関心のない人もこぞって訪れる観光名所になっています。
しかし、保存状態が良いのは良いのですが、どうしてもカバーしきれないのが「天候」の部分です。

ステンドグラスは日光の光を浴びてより一層輝くものなので、天候が悪く光が中々入らないような日に行ってしまうと、期待していたような光が見られなかったりします。

悪天候に見舞われることがなければいつも通りの美しい世界遺産を見学することができますが、曇りになってしまうとそうもいかないので、あらかじめ天気予報は細かくチェックしておいた方が良いかもしれません。

ちなみに、この世界遺産にはステンドグラス以外にも彫刻などの宗教美術が保存されています。

いずれも保存状態が極めて良好なので、中世の様子がありありと分かるその様相に驚嘆することになるはずです。

第二次世界大戦中は一枚ずつ外して保管したという経緯もあり、何かと保管する側の人々の中にも歴史があるようなので、この世界遺産を訪れる際はあらかじめそういった点を調べてから来ると、もっともっと世界遺産を楽しめるかと思われます。

大聖堂というだけあって神秘的な雰囲気に包まれているので、恋人同士で訪れるのもおすすめです。

ツアーで参加するよりも、二人きりで観る世界遺産の方がよりロマンチックに感じられるかと思われます。

また、シャルトル大聖堂の周辺にはおしゃれなレストランも数多く並んでいるので、天候の悪い日はオシャレなカフェテリアに入り、本を読みながら天気が回復するのを待ってみるのはいかがでしょうか。

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