フランス世界遺産

ヴェルサイユの宮殿と庭園

フランス旅行といえばヴェルサイユ宮殿、といっても良いほど、フランスのヴェルサイユ宮殿は世界中の人々から愛されています。

ヴェルサイユ宮殿以外の世界遺産は知らないという人ももしかしたら多いかもしれません。

実際、日本の若い人々に知っている世界遺産を挙げるように頼むと、日本の世界遺産は一つも出てこないのにヴェルサイユ宮殿の名前は挙がったりします。

ヴェルサイユ宮殿という場所はそれほどまでに認知度が高い世界遺産なのですが、名前を広く知られているわりには、「肝心の中身」がまったく理解されてなかったりしがちです。

理解されてないどころか、「名前は知ってるけど、どの国の世界遺産だっけ?」などと言う人も中にはいます。

では、実際何が行われた場所で、どういう人が住んでいたかというと、この世界遺産はかのマリー・アントワネットが住んでいた宮殿なのです。

マリー・アントワネットといえば、世界中の女性の夢をすべて叶えたような理想の女性。

この宮殿にはそんな世の憧れの的である女性と、ルイ14世が住んでいた場所なのです。

ちなみに世界遺産としての正式名称は「ヴェルサイユの宮殿と庭園」となっており、若きマリー・アントワネットが愛してやまなかった大トリアノン(グラントリアノン)や小トリアノン(プチ・トリアノン)などが世界遺産に含まれます。

特にプチ・トリアノンの方は少女時代のマリー・アントワネットの心を慰めた庭園なので、女性たちから熱狂的な人気を得ている空間です。

そして、上記の世界遺産はいずれも美しい空間であるのですが、ヴェルサイユの宮殿と庭園の外見は、実は世界遺産らしくない印象のある建物だったりします。

このヴェルサイユの宮殿と庭園は内部は非常に華やかなのですが、外見はそこまで宮殿らしい印象がないのです。

さらに言うと、バラの咲いてる時期に行くのとそうでないのとでは印象が180度変わってしまうので、できればバラの咲いてる時期に行ってみることをおすすめします。

バラの咲き乱れる時期に行くと、イヴリーヌ県の県庁所在地であるヴェルサイユの街はより一層華やかな空間になるので、できれば行くべき時期や天候の様子などをしっかりチェックしてから観光しましょう。

数ある世界遺産の中でもこの場所ほど「花」の存在が美しさを左右する場所はありません。

もしフランスの世界遺産をめぐるツアーに参加するのであれば、ぜひともバラが添えられたヴェルサイユ宮殿を見学してください。

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