スペイン世界遺産

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院は、スペインの世界遺産であり、エストレマドゥーラ州グアダルーペにある修道院です。

このスペインのサンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院は1993年に世界遺産に指定され、今日では観光名所のひとつとして観光やガイドツアーなどによって、その歴史を世界に広めています。

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院で語り継がれている説として、スペインのGUADALUPE聖母の逸話があります。
これは13世紀後半ころに、グアダルーペに住む牛飼いが、放牧していた自分の牛の1頭が突然見当たらなくなったのに気がついた。
牛飼いはいたるところを探しまわり、3日目にしてようやく川辺で死んでいる牛を見つけた。そして牛飼いがその牛に近づくと、聖母が現れてこういった。
「多くの人を呼び、この場所を掘りおこしなさい。あなたは私の像をみつけるでしょう。そしてこの場所に人の集まれる教会を建てなさい」。
この聖母がすぅっと消えると、倒れていた牛は生き返った。牛飼いが聖母の言葉を信じて、人に手伝ってもらいその場所を掘り起こすと、木製のイエス像を抱えた聖母像を見つけた。
牛飼いは、聖母に言われた話を人に話し、他の人とともに教会を建てた。

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院の聖母信仰はその後どんどん深まり、カトリック女王イサベルもグアダルーペに足を運んだほど。
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院の歴史として、新大陸から帰ってきたコロンブスも旅の成功を感謝するためにグアダルーペに来て、連れて来たインディオにここで洗礼を受けさせた。

スペインの小さな町グアダルーペは、この修道院にある「全スペイン世界」と呼ばれる守護聖母よって、今では国内だけでなく、世界の多くの人に知られるようになりました。

だからこそ世界中の人々に愛されることになっているのです。守護聖母はとても人気が高く、高い評価を受けています。コロンブスが未来を明るいものにしようとこの町を訪れたことも、神秘の力を期待してのことであり、とても格式の高い場所でもあるのです。

未知なる力というのは、昔から言い伝えらており、聖母というのはそういった意味で不思議な力をもっているものです。神が信じられているのも宗教の一つとしてですが、この地にくると人間のものとは思えないような神秘的なちからを感じられます。不思議な気持ちになれる旅を希望するのであればぴったりの場所であるということがいえると思います。

国でさがす
イタリア
スペイン
中国
フランス
ドイツ
メキシコ
イギリス
インド
ロシア
アメリカ
オーストラリア
ブラジル
ギリシャ
日本
カナダ
スウェーデン
イラン
ポルトガル
ポーランド
チェコ
ベルギー
トルコ
オーストリア
ペルー
スイス
韓国
オランダ
ブルガリア
エチオピア
キューバ
アルゼンチン
クロアチア
ノルウェー
フィンランド
ルーマニア
ハンガリー
チュニジア
南アフリカ
モロッコ
スリランカ
アルジェリア
エジプト
タンザニア
インドネシア
ベトナム
コロンビア
オセアニア
南米
中米
西・中央アジア
東南アジア
中東諸国
アフリカ
旧ユーゴ
バルト三国
旧ソ連地域
中央ヨーロッパ
北欧
知られざる小国