スペイン世界遺産

ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群

世界遺産でもあるウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群は、スペインのカスティーリャとアンダルシア地域の境に位置するハエン県にある記念碑的建造物です。

スペインに位置し、世界遺産としても名高いものがありますが、ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群について、この地域の古都と知られるウベダは、これらの地域の影響が混ざり合っているので独特の雰囲気があります。

ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群のうちのウベダはローマ人によって築きあげられたキリスト教の都でしたが、後にアラブ人たちによってイスラム教が持ち込まれ、2つの宗教が共存する街として栄えました。

ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群は現在、この地域の古都と知られるウベダからバエサまでは約9kmほどと小さいので、当時ウベダとバエサは双子の街と呼ばれていました。

ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群に住む主にアラブ人たちは、バエサを住居地としていたので、イスラム教の支配が続いた時代はバエサは首都として栄え、ルネッサンス時代に最盛期を迎えてたといわれています。

またバエサは、13世紀にキリスト教国によって支配されていた時代のイベリア半島の再征服活動として知られるレコンキスタの最初の占領地となりました。

ウベダとバエサに建造された記念碑的建造物群はイタリアのルネサンス様式の建築物で、現在でも両都市に残されている宮殿や教会、市庁舎や広場などをはじめとする多くの建造物は良好な状態で残っています。

また、これらの様式は新大陸のラテンアメリカで使われている都市の設計プランにも大きな影響を与えています。
ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群は、2003年にユネスコの世界遺産の文化遺産に登録されています。

現在、ウベダとバエサに建造された記念碑的建造物群についてのガイドツアーなどはありませんが、マドリードからバスで行くことができます。
ウベダとバエサは小さな街並みなので、街の散策やレストラン・カフェなどのお店を歩いて、みてまわることができます。

また、バスターミナルで清掃の仕事をしている母親の仕事を手伝う子供がいたり、警察官が歩いていたりなど、この地域で生活する人たちの様子を身近に感じることもできます。
そして、ウベダからバエサ、バエサからウベダへもバスがあるので、バスからこれらの建造物をみることもできます。

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