スペイン世界遺産

アランフエスの文化的景観

さて、中央スペインの世界遺産についてご紹介してきましたが、中央スペインの世界遺産は奥が深いので、すべての場所を回ろうとするとかなり大変です。

首都であるマドリー周辺を回るだけでもかなり時間がかかりますし、好きな所を好きなだけ回ろうとするとどうしても無理がでてきます。

中央スペインへ旅行へ行くのであれば、上記のようなことがあるのでなるべくピンポイントな所を押さえておきたい所です。

とはいえ、スペインの観光情報に詳しくない人は「ピンポイントな所ってどこなの?」と思わず首を傾げてしまうのではないでしょうか。

しかし、心配ありません。

「中央スペインに世界遺産を観に行くのであれば、ここを押さえておけば大丈夫」という場所が一カ所だけあります。

その場所とは、「アランフエスの文化的景観」です。

この場所は中央スペインの世界遺産の中でもっとも有名な世界遺産であり、アランフエスの文化的景観は、連日途切れることなく観光客が訪れる超有名スポットです。

肥沃な大地のエネルギーを感じさせる美しい庭園と、スペインの歴史を築いてきた本拠地である王宮の姿がそのまま残っている為、女性から非常に愛されている世界遺産でもあります。

アランフエスの文化的景観はスペインの名家・ブルボン家の住まいであった場所というだけあって、今もなお神聖な雰囲気をたずさえている空間なのです。

王室の雰囲気を味わえるのもそうなのですが、当時のスペインで蔓延していた啓蒙運動の名残を感じさせる建築にもなっているので、歴史的背景を勉強してから行くとより深く楽しむことができます。

ちなみにこの世界遺産は、巨大な庭園という非常に文化的価値の高い建造物でありながらも、都会とほど近い場所に立地されているので、スペイン観光にはかなりおすすめの場所です。

スペインの首都マドリーからおよそ40~47キロメートル進んだところにあるので、マドリーの町並みを楽しみながら観光するのがベストかと思われます。

また、このアランフエスの文化的景観の周辺一帯は真っ赤ないちご畑があります。

日本ではまず観られないような情緒的で美しい景観が広がっているので、特別なことをせず、ちょっといちごを啄みながら散歩するだけでも十分楽しむことができるのではないでしょうか。

なおマドリー周辺はカタルーニャ地方の文化と全く違う文化が展開されているので、フランス寄りのスペインに興味のある方はカタルーニャ地方をチェックしてみてください。

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