イタリア世界遺産

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

イタリアはブーツのような形をしている国というのも有名ですが、数多くの世界遺産が登録されていることでも有名です。
世界遺産を見るなら是が非にも訪れたい国でもあります。

イタリアに旅行にいけば多くの世界遺産に触れることができるでしょう。
その中でも注目したいのがパドヴァの植物園です。
もしかしたらピサの斜塔や大聖堂といったものからすると、聞きなじみがない方もいるかもしれません。
しかし世界ではとても有名な植物園になっています。日本人からしたら穴場的な場所でしょう。貴重な遺産ですので知らないと損してしまうかもしれません。

パドヴァの植物園はヴェネツィアの西にあるパドヴァの町にある大学の植物園なのです。
なぜ大学の植物園が世界遺産になったのかと興味を惹かれます。
パドヴァは学問の都とも言われている都市なのです。この学問の中心となっているのがパドヴァ大学になります。
パドヴァ大学はかつては名だたる偉人が在籍されていたこともある有名な大学なのです。

ガリレオ・ガリレイやコペルニクス、ゲーテなどいった、誰でも知っているであろう歴史上の有名人たちも多く関わっています。
かつては名だたる学者がここで研究をされていて、歴史的な発見をしたと思うと胸が高鳴るでしょう。

医学や薬学といった分野に興味がある人にもおすすめですけど、芸術面でも大きく魅力を惹かれる場所でもあるのです。
未知の植物や美しい草木を見てゲーテに刺激を与えた植物園でもあります。
芸術や感性を磨くという意味でも価値ある遺産です。
その大学付属のパドヴァの植物園が世界遺産として登録されているのも納得できるでしょう。

また歴史も古く研究する目的でできた大学施設の植物園として、世界で最も古いそうなのです。
1545年に造られまして、その当時の区画をそのまま残してあります。
ここはイタリアで初めてジャガイモやヒマワリの栽培に成功した場所です。
今では一般的にある植物が初めて誕生された場所と思うと、歴史を感じられることでしょう。

ヨーロッパ最古のイタリアのパドヴァの植物園としても貴重な存在になります。構想や建築といったものから、植物の研究栽培でも歴史的価値のある植物園なのです。

イタリアのパドヴァはヴェネツィアから列車で約30分のところにあります。
芸術と歴史、そして自然に触れられるすばらしい場所なので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
入園料もこれだけ価値のあるものなのに低く設定してあるのもうれしいです。

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