イタリア世界遺産

ピエンツァ市街の歴史地区

イタリアは、世界で一番世界遺産が多い国です。
それは長い歴史で様々なことがあったからでしょう。
ですから、イタリアを旅行する価値は大いにあります。

そこで今回はイタリアの世界遺産でも、ピエンツァ市街の歴史地区について述べていこうと思います。
まずピエンツァ市街とは、トスカーナ州のコルシャーノという小さな村落だったのです。
そんな村落がどうして世界遺産に認定されたかといいますと、歴史的価値があるからです。
つまり、当時のローマ法皇のピウス2世がこの地を自らにちなみピッコロミミと名をつけて、建築に力を入れたわけです。

そしてその理想としては「美しい都市は美しい田園に囲まれるのが一番いい」という理想の元作られたのです。
そうして苦心して作った建築物等はルネサンス期の建築様式が都市計画に初めて生かされた街として途中で教皇が無くなって、それがユニークできれいな形として残されているのです。

それではこの街の魅力は何でしょうか?

私が思うに、そもそも人口2000人程度の小さな町なので、こじんまりとしていて綺麗さを維持している点が魅力だと思います。
つまり大都市なら景観が壊れることがあっても小さな街ですから、人の移動もそれほど少なく、町の景観が壊れにくいのです。

どの位小さな街かといいますと城壁を囲まれていて、東西400~500メートルというのです。
その小さな箱庭の中に魅力的な建物が沢山あって、この丘の街から世界有数の絶景のオルチャとアッソの渓谷を見下ろすことが出来るのです。

我々一般の旅行者は、予算が限られていますからそれほど長い時間観光できるわけではありません。
ですからこうしたイタリアやルネサンス期のことがよくわかる、建物を手軽に見られるというのは大変有意義なことが魅力なのではないのでしょうか?
何せ「トスカーナの宝石」等いわれるくらいですしね。

また、チーズが有名で毎年8月にチーズ祭りというものがありますから、その時期を狙っていくのもいいのではないのでしょうか。
おいしいチーズ料理に舌鼓を打つのもうれしいものですよね。
以上が、世界遺産のピエンツァ市街の歴史地区の魅力なのです。

実際に欧米からもイタリアへ多数の観光客の方がいらっしゃいます。
ピエンツァ市街の歴史地区の周りも自然豊かなので、バカンスにも最適といったとこでしょう。
気になる方は一度調べてみては如何でしょうか?
きっとあなたも行きたくなりますよ。
当時の想いを知る事が出来るってうれしいものですよね。

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