イタリア世界遺産

シエーナ歴史地区

交易によって蓄えられた富と権力はかつてのシエーナ共和国にありました。
トスカーナ地方の文化の中心としての栄光をもたらしたのです。

イタリアの全盛を誇った13世紀から14世紀にかけて今もシエーナ歴史地区が市街に残って文化の中心として悠然と立ち尽くしています。

コムーネの元で発展し始めたシエーナ歴史地区は1169年に扇形のイタリアのカンポ広場が、創られ1284年には扇の広場にあたる場所で政府によって都庁建設始まりました。

ひきつづきマンシャーが立てられトヴァーテーンと呼ばれる白い石灰岩で搭身部を赤レンガで作られたこの搭は中世におけるもっとも大胆な建物のひとつ。
マーシャ塔の足元にひろがるカンポ広場の礼拝堂は1348年にベスト終身祈願が達成した記念に立てられたと言います。

外壁にはルネサンス様式による巧み技がほどこされ赤レンガのゴジック様式と見事に調和した街のトレンドです。
イタリアの世界遺産として永遠にこの地に残ります。
偉大な美術家たちが、ゴジック様式の街並みが出現したとよろこびました。
イタリアの聖堂や宮殿や邸宅を復元、絵画や彫刻で思考を肥やし、世界遺産のシエーナ歴史地区の都市は定められた都市計画関連の法令により守られております。
世界一になり損ねた大聖堂がここにもひとつありました。

赤レンガ造りにシエーナ歴史地区の中でひときわ人目を引く白と暗い緑の大理石が美しい横縞模様の大聖堂ドゥオモです。
この大聖堂は9世紀に建設されたが12世紀中ごろまた作り変えられ基本的な部分は完成したがその後も工事は続けられ西東北南と大規模な創りとなり当時の姿を今に伝える。

ここで有名なのは毎年2回開催されるパリオの祭りイタリアの街の中心にある扇形のカンポ広場で中世絵巻がくりひろげられます。
町の人全員中世の衣装を着て旗を掲げ行進する姿は壮観で素敵です。
パリオクライマックスは馬レース、中性の服装に身を包んだ各コントラーダを代表する、騎手によって競い合う馬レースで広場は感性と興奮で沸きかえります。

最後に盛り上がりを見せる祭りはシエーナ歴史地区の自慢の祭りと言えますね。相当歓喜さめやらぬ夜となりそうです。祭りは2日間あるそうです。
スタミナをつけて祭りに備えましょう。
世界が注目している祭りですので怪我事故などないように豊かな街を演出してください。

イタリアシエーナ歴史地区の世界遺産は、赤レンガの素敵な街だけではなく、祭りが主役で街に生気と活気が戻ってくるのですから祭りなくして世界遺産は語れません。
シエーナ歴史地区は古い文化をそのまますっぽりと街ごと残してゆくなんてとても大変な事で、そして大切な事です。

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